2007年09月29日 更新 tosi hp 1
.....”心筋梗塞、 狭心症、 痛風、 椎間板ヘルニア、 糖尿病、 拡張型心筋症、 脳梗塞とそのリハビリ、 関節炎、 その他 ”、 これらの 病気は、” 生活習慣病 ”と言われていますが、 本当は 遺伝子 の悪戯(いたずら)です。 そして、簡単な 家庭内治療で、 医療機関に頼らずに、自分で治せます。 普段どうりの生活のままで、 自分の健康を管理することができます。 ” スポーツ選手 ”の方々も、 身体 ( 関節、筋肉、首、腰 )の維持に利用してください。 痛み止めなどを使用せずに、 また、 身体にメスを入れずに、 選手生命の延長を、 はかってください。 自分の身体の 再生能力を、 復活させるだけです。
.....この” 家庭内治療 ”というのは、自分で アワビ貝殻の粉末 をつくり、服用するだけです。 毎日 ( 成人で、 大豆粒ほどの量を。)、 一日一回 服用すれば、 発病初期 であれば、 前記の病気が、 年齢差もありますが、 2週間から 2ヶ月ほどで 治ります。 子供や 幼児の場合は、 体重を比較して、 毎日の 摂取量を 調整してください。
.....アワビ貝殻は 腎臓 の 必須栄養素 のようで、 服用により 腎臓機能 が回復 すると、 あなたの身体に もともと ある再生能力が再稼動をはじめて、 全身の患部が再生されてゆきます。
photo 1....... 日干し前
このように アワビ( 鮑 )貝殻には、 いろんな 海産生物が付着しています。 アワビ貝殻 だけを 摂取するために、 日干しで 付着物を 取り除きます。数ヶ月 から 半年で、 アワビの 茶色い薄皮もはがれ、 きれいになります。
早急に 付着物を 取り除きたいときは、 薬品、火、熱 はつかわずに、 ハンマー、 ワイヤーブラシ、 ヤスリなどを使って、 物理的に 取り除いてください。
photo 2....... 日干し後
雨風にさらし、 日当たりの良い トタン屋根 のような、 寒暖の差の 激しい場所のほうが、 早くきれいになります。
内面には 貝肉が残っている ことが多く、 日干し前に 一晩 水に漬けて、 柔らかくすれば 簡単に排除できます。 茶色の薄皮が 剥( はが )れていないと、 保管している 粉末が 磯臭くなったり、 変色したりします。
” アワビ3種外面 ”
photo 3....... トコブシ日干し前後
アワビ各種、 トコブシなど 真珠層の多い貝類 をつかいます。
アワビ貝殻 が 近所 ( 魚屋、 寿司屋 )で 手に入らない 場合は、 干し アワビ を 大量 に生産している ”岩手県漁協 ” に問い合わせてください。 アワビ貝殻 を多量に 保有しているはずです。........岩手県漁連。 Tel. 019 - 623 - 8141
.
# 服用方法
.....粉末にするには、 「 貝殻を一度に粉末にしようとせず。」( 専用の道具も 必要ですし、 大変な労力が 必要になります。)に、 常( つね )に、 食卓の上に 貝殻と 鉄鋼用の 中目ヤスリ をおいておき、 毎日1回、 1日分 を 食間( 空腹時 )に、 手のひらのうえで、 貝殻をけずり、 そのままを水など飲まずに服用します。 毎日1回、 2~3 分間も かからない作業で、 成人用の 1日の必要量( 大 豆 粒 ほどの量 )の粉末がつくれます。 幼児や 子供用 には、 細目ヤスリ をつかえば、 時間はかかりますが、 きれいな 微粉末になります。 粉末にするのは、 貝殻の 内側の 真珠層部分だけでなく、 外側部分を含む、 全殻を 粉末にして 服用します。 服用にあたっては、 削った粉末を、 そのまま口に入れて 水ナシ で服用してください。 幼児 には 、 指先を 幼児が 喜ぶような 甘い物で 湿らせて、 貝殻粉末を 指先につけて、 幼児の口に 含ませてください。 粉末は 無味無臭 のようなもので、 口に含ませるだけで、 ゆっくり飲んでくれると おもいます。 成人の場合も、 オブラ-トや、 カプセルの使用は、 胃酸による 消化の さまたげになるのか、 治療効果が 悪いような気がします。 服 用 は 空腹時( 食間 ) に服用 してください。 粉末は 口当たりが 良くても、 その粒子は 非常に硬い物です ので、 水ナシで服用し、 他の食物とも 混ぜないで、 服用してください。
.....貝殻を 削ることは 面倒と思いますが 続けてください。 私も 5 年ほど 32mmの鉄筋( 1m )で 砕いていましたが、 砕いて作った 粉末は粗く、 細かい篩いにかけても、 ヤスリで削った 粉末よりも粒子は粗く、 服 用 効 果 を比べると、 一日一度、 ヤスリで削ったほうが、 効果がはやく、 確実 という感じがあります。 アワビの貝殻には、 火 や 熱 や 薬品 を使わないでください。 効果がなくなるかもしれません。
成人用ヤスリ.........大創産業( 百円ショップ )、 ヤスリ半丸、 no.59。 最適です。
.....粉末にするアワビは、 数ヶ月から半年ほど 天日干し にすれば、 貝殻に付着している貝類( フジツボ、 カキ、 その他、 )や 海綿などの 海藻類がはがれ、 同時に、 アワビ貝殻の 茶色の薄皮が めくれれば、 貝殻は白くなり、 きれいになります。 茶色の薄皮が 残っていると、 多量に作った粉末が 磯臭くなったり、 保管している粉末が 変色したりします。 アワビには、 いろいろな種類が ありますが、 どれでもかまいません。 トコブシ でも結構です。 真珠層の多い貝類 を利用します。
項目に戻る。
#.......服用効果
.....アワビ貝殻 粉末の服用をつづけると、 最初の 治療目的とは 関係のない 体部位の改善が みられることがおおくあります。 つまり、 アワビ貝殻 粉末の服用( 以後、 真珠層の服用とする。)は、 同時に、 全身に治療効果 ( リセット効果 )があらわれます。 遺伝子の悪戯 は全身に現れます。 それらの症状は、 本人も気づかない様な些細な変化から、 生命の危機にかかわるものまで千差万別なものです。 同時期に全身に発症している 遺伝子病 は、 真珠層の服用により同時に 再生されてゆくようです。
* 癌(ガン)には効果がないようです。* 内因性の病気の 予防 は出来ません。
* 肝炎 はウイルス菌による外因性の病気です。
「 これだけの数の病名を、 列挙すれば、 眉唾( まゆつば )だ。 書いている奴は、 狂ってる。」 と、 非難轟々だろうと 想像できますが、 まだ 序盤です。 非常識、 無教養、 破廉恥、 そんな皆さんの 非難を十分に 感じながら、 私もこれを鵜呑みにしてほしいと言うのは、 無茶な話と思っていますが、 本文で 非難轟々 の皆さんを 如何に 丸め込もうかと、 あの手この手で 書いておりますので、 「 私の理性は 丸め込まれない。」 と 自負される方々は、 かなり長い 私の本文に 挑戦してください。
一般論による 拒否反応を 私も 護身術として 必要だと 肯定しますが、 ここは少し 私に 時間を割いて もらえませんか。 「 再生能力が 戻れば、 全身を リセットするような 効果がある。 ( 癌 には効果がないようです。)」と 書いているだけで、 アワビの貝殻を 削って服用することを、 日本の常識のような、 シジミの味噌汁 ( 蜆の貝殻は 貝類の中では、 真珠層が多い。) は 肝臓に良い とゆう 言い伝えを、 拡大実証した様なもの と考えて貰って、 読み進んで貰えないでしょうか。
.....スポーツ選手 にも多い、 腰痛、 筋肉痛、 筋肉の張り、 関節の故障、 などにも、 同様の効果があります。 これらの故障も、「 いままでは、 数日の休養で 治っていたのに。」と思われていると 想像していますが、 何故、 治らなくなったのか。 これはDNAの悪戯( いたずら )です。問題は、 故障箇所の 再生能力が、 DNAの指示によって 停止している 為に 治らないのです。 言い換えれば、 これらの故障は、 スポーツが原因で 発症したのではなく、 DNAに管理されている 遺伝子プログラムによって 発症した故障で、 症状は 今までと同様でも 原因はまったく異なり、 「 スポーツによる 疲労 ではなく、 DNA( 遺伝子 )によって 作られた 病気 なのです。」 それ故、 いままでのように、 休養、 マッサージ、 ストレッチなどでは、 解決しません。 真珠層の服用が これを 解除 してくれます。 そして、 再生能力が 再 稼動し、 故障箇所が再生されます。 「 何故、 腰椎や 頚椎の骨が くっついてしまうのか。」「 何故、 膝、股間の骨が 擦れ合うのか。」 「 何故、 筋肉の張りが 数ヶ月もとれないのか。」など、 DNAの悪戯を いろいろと考えてください。 それが 選手生命の延長に つながると思います。 また、 スポーツ選手の 平均年齢が、 20-30才代と若く、 身体の再生能力が たかいので、 1ヶ月以内に 良好な結果が 得られるはずです。 痛み止めは 極力使用せずに、 また、 手術 によって 痛みを取り除こう などと考えず、 身体にメスを いれないでください。 人間と云う生命体の 再生能力 を信じ、 再生を待ってください。 真珠層の服用によって 再生すれば、 手術のように リハビリの期間も 必要がなく、 スポーツ活動への 復帰 も早いはずです。 全身のキレも 良くなると思います。 傷跡 という身体へ多少なりとも影響のある障害も残りません。
.....ヘルニア を考えてください。 人間の身体は 完璧 なまでに 創造 されています。 なのに何故、 椎間板が 腰椎から 出てくるのか。 固定されているはずの 椎間板が、 何故か 固定されていない為に、 指定位置から 移動が可能になり、 腰椎内部の 圧力の変化で、 腰椎の 中心から移動し、 腰椎外部の神経を 圧迫しているのであって、 痛みを取り除く為に、 手術で、 椎間板を削ったり、 椎間板を除去 したりする 行為は、 根本原因を考えない 本末転倒の行為で、 治療とは 程遠い行為である。 手足の 複雑骨折で、 骨が人体外部に 突き出た場合を 想像してください。 この場合は、 普通、 外部に 突き出た骨を 除去したりせず、 定位置に戻される のが常識である。 この突き出た骨も、 ヘルニアで 神経を圧迫している 椎間板も、 同様に 必要不可欠な 人体の構成組織 であって、 除去すべき物ではありません。 膝の 半月盤損傷の場合も 同様である。 ヘルニアの場合は、 椎間板を 固定している 体組織の欠損が、 根本問題 であり、 この体組織の 復活がなければ、 ヘルニアの治療は終わりません。 痛み止めの手術は 身体を傷つけるだけである。 そして、 運動や 労働によって 腰は疲れますが、 この様な 体組織の欠損は おこりません。 これは DNAの悪戯( いたずら )です。 真珠層の服用が DNAの悪戯を 解除してくれます。 そして、 再生能力が稼動し、 腰椎が再生されます。
.....現代医学による手術という技術がいかに進歩しようとも、 本来、 人間の身体に備えられた再生能力のミクロン単位の技術レベルに近ずくことはとうてい出来ない、 人類最高の手術テクニシャンでも幼稚で乱暴な技術レベルである、 一般の医者の技術レベルでは重大なミスがないように祈っていてください。 病気の原因は暗中模索中なのに、 手術はするが原因は取り除けない。 原因が取り除かれない為、 リハビリ期間も非常に長く、 復帰計画は白紙も同様である。 手術後、1~2年も掛けて復活してくるスポーツ選手もいるが、 あなたはそれを手術の成果だと思いますか。 私には、 リハビリ期間中に患部を使い続けると、 身体の再生能力が患部の再生は出来ないが、 患部の周囲の補強で誤魔化してくれた。 だから完全ではないが使えるのでは。 あなたはどのように考えますか、 医者を疑ったことなどないですか。
.....不幸にも手術を受けてしまった人も、 手術では原因を取り除いていないため、 手術によって完全に治ったと感じている人はいないと思います。 真珠層の服用で原因を取り除いてください。
真珠層の服用を多くの人で試した結果、 下記のような傾向がみられます。
* 癌(ガン)にたいして、治療効果はないとおもいます。
「 アワビの貝殻を、 削って飲めば、癌( がん )以外の病気が治るよ。」?
「 なんと胡散臭い、 アブナイ団体のホームページを、 覗いてしまったかな?」
と考えているアナタ。 そうですアナタの考え方は賢明です。 私がアナタの立場なら、
同様の拒否反応を起こすでしょう。 でも、 このホームページは大丈夫です。 それは、
私に騙されても、 非常に安上がりなのです。 近所でアワビの貝殻をさがし、
百円ショップで中目のヤスリを買い、 毎日, 貝殻を削って飲む。 これだけです。
これを、 数ヶ月後に 心臓の移植手術 を受ける予定が、 アナタや御子さんにあるのなら、
手術まえに、 私の安上がりな治療方法を試したほうが、 とっても賢明じゃないかなーと、
説得するために長々と書きつづっていますので、 出来れば最後まで、 お読みください。
ヨロシク。........ 御願いします。
項目に戻る。
# なぜ、 アワビ( 鮑 )なのか?
.....25才のときに、 青年海外協力隊の 派遣前訓練を、 大阪府淡水魚試験場で 受けましたが、 当試験場が 淡水真珠の 試験生産をしていたころは、 淡水真珠の屑球 を、 神戸に持って行き、 黄疸 ( 肝炎 ) の 特効薬 として、 中国や 印度の商人に 販売していたと 聞いていました。 そして、 兄が B型肝炎 で入院した時に、 淡水真珠を 粉にして、 微量づつ 服用させたところ、 1週間という 短期で退院しました。 この経験が そもそもの 始まりとなりました。
.....私は 肝炎、黄疸には 淡水真珠が 特効薬 であると実感し、 酒の席などで よく友人に話していました。 しかし、 肝臓病の黄疸と 腎臓病の黄疸が あるという疑問は、 残ったままですが。 そして、 私が 痛風 になった時、 私の考えでは、 黄疸も 痛風も、 血液中に、 黄疸の場合は 黄色色素 を、 痛風の場合は 尿酸 を、 腎臓が 体外に排出できないで おこる病気であろうと、 単純に考え、 淡水真珠を 飲もうと考えましたが、 この時は、 淡水真珠ではなく、 娘が海で拾ってきた アワビの貝殻の内面が 見事に輝いているのを見て、 アワビの貝殻を 代用に試しました。 ( 高価な淡水真珠の 代用として、 淡水真珠をつくる イケチョウガイの貝殻 も多量にもっていましたが。 イケチョウガイの内面の 輝きは鈍いので。) アワビの貝殻を ヤスリで粉末にして、 大豆粒 ほどの量を 毎日1回服用しました。 結果は、 1週間で痛みが 軽くなり、 1週間目と2週間目の日に、 病院にゆき、 内科で 尿酸値 を調べてもらいましたが、 ( 7.5 ) と ( 5.5 )という結果でした。 2週間ほどで 痛みはなくなりましたが、 足の腫れが 退くのには、 その後2~3ヶ月かかったと思います。 医学書に、 痛風は一生治らないと書いていましたが、 飲酒も毎日( 焼酎3合強 )つづけ、 まったく食事制限もせずに、 10年ほど痛い思いをせずにすんでいます。
.....痛風の後も、 私は 服用をつづけ、 友人を頼りにアワビ貝殻を集め、 知り合い、 職場、 友人、 隣人などに、 アワビの効能を説明し、 きれいにしたアワビ貝殻を 配ろうとしましたが、 貝殻を削ってまで 服用する者は少なく、 家族にしていたように、 貝殻を飲みやすい 粉末にして、 病人を探し 配っていました。 そして、 私も 肩こりが軽くなった ようで、 貝殻を鋳物の壺の中で、 鉄棒で叩き潰す作業も 苦にせず続ける事が 出来ました。 その頃、 通勤途中に車でオカマをされ、 レントゲン検査で 首に異常はなく、 非常に驚きました。 と言うのも、 その5年ほど前に 肩下の違和感 のため、 病院で診察してもらったところ、頚骨の 5番、 6番が ひとつにくっついていると、 宣告されていましたので。 父も 頚骨の癒着 ( 5,6,7番がひとつに。)で全身が痺れ、 手術を受けていましたので、 私も行く行くはと 諦めていた事だったのです。 頚椎が悪い頃は、 肩こりがひどかったのですが、 頚椎が治ると 肩こりがなくなり、 背中の疲れも 滅多にないようになりました。 また、 身長が1cm高くなり、 若い頃の身長に戻りました。
.....貝殻粉末を配った結果も、 糖尿病、 心筋梗塞、 狭心症、 拡張型心筋症、 静脈瘤、 偏頭痛、 ぎっくり腰、 椎間板ヘル二ヤ、 関節炎、 その他、 などと 全身に効果がありました。 私自身、 痛風、 頚椎癒着と 治りましたが、 40才台に 節々の痛み で 息子とキャチボールが できなかった身体が、 今は若返ったようです。 真珠層の服用を続けていても、 両肩、 両肘に故障がでましたが、 簡単に治りました。 今も、 左膝に関節炎がでていますが、 また軽く終わりそうです。
.....生体腎移植のドナー を手術前から知っているとゆう、 非常に貴重な経験が、 私にはあります。 それは、 私の姉です。 私には出来ない 犠牲的精神が、 一人の命を助けました。 日本でも屈指の病院で 手術もうまくいったのですが、 術後の 姉の体調の 変化がひどく、 一年も経たない内に、 両膝が弱くなり、 数分の歩行も苦になり、 階段の登り降りも たいへんな身体に なってしまいました。 我々は、 2個ある腎臓のうち、 1個がなくなっても、 身体には影響はないと 教育をうけた と思いますが、 あの教育は間違いです。 左右一対の腎臓は、 個々に別々の仕事をしています。 生体腎移植は、 姉の身体に 大変大きなダメージを与えました。 この 姉の身体の変化 が、 「 DNA が腎臓を使って 身体全体をコントロールしている。」という 私の推理を 確固たるものにしてくれました。
項目に戻る。
# 予防効果と再発について、
.....結論 から言いますが、 予防効果 はまったくありません。 真珠層の服用により、 全身のリセット効果があるならば、 「 服用をつづければ、 すべての内因性の病気にたいして、 予防効果がある。」「 成人病なんか怖くない。」と 私は考えていましたが、 それがまったく 予防効果はないようで、 服用により完治した はずの症状が、 短期に発症したり、 服用により身体の 調子が良いと言ってた人が、 危険な病気を発病したり、 服用をつづけている期間でも、 内因性の病気が 発病します。 服用による治療よりも、 DNAの指示による破壊( DNAの悪戯 )が優先される 結果だとおもわれます。 予防効果はないようですが、 服用継続中に 発病した病気が、 短期に致命的な 病気でなければ、 服用中であるので、 発病と同時に治療がはじまるため、 治療効果ははやい様です。
........リセット効果はあるが、 予防効果がないとゆうことは、
「 アワビ貝殻粉末は、 薬ではなく 必須栄養素 なのでしょう。」
.....服用治療のあと、 DNAの指示による破壊 が、 再びいつ起こるのか、 もう起こらないのか、 同一の病気なのか、 同一の器官なのか、 症状は軽いのか、 重いのか、 何度あるのか、 今日治ったが、 明日 再発しないか? それは、 あなたの身体のDNAの遺伝子プログラム次第なのですが、 何がおこるか誰も想像出来ません。 つまり、「 神 の み ぞ 知 る。」ですが、 発病するたびに、 ひとつひとつ治療していくだけで、 病気によって、 生活や行動を束縛される可能性は、 非常に少なくなると思います。 心筋梗塞 や 脳梗塞 においては、 発病のつど、 その血行障害を取り除いていかないと、 同時期に他の重要な血管に、 血行障害が発病するということは、 生命の危険にさらされることになります。
.....心筋梗塞を服用治療のあと、長期間、 再発しないと、「 喉もと過ぎれば、熱さもわすれる。」のたとえがあるように、 心臓発作の前の 身体の異常( 前兆 ) も忘れてしまいますが、「 肩こりに注意してください。」 肩こりとは、 何か過度の労働によって 起こるもので、 常時、 肩がこっている という状態は、 異常な状態なのですが、 慢性的な肩こりをもっている人が非常に多いのが現状です。 慢性的な片方の肩こりは、 心臓の腫れが原因 ( 背中の痛みを伴う。 )の場合が多く。 慢性的に 両肩の筋肉が 硬く盛り上がっているような肩こりは、 肩の筋肉が、 血行不良をおこし、 うっ血状態 になっています。 慢性的両肩の肩こりで、 筋肉の腫れもない場合は、 頚椎の癒着 が原因の場合が多く、 悪化すれば、 手足、全身の痺れ( しびれ )の原因になります。 慢性の肩こりには、 筋肉のうっ血、 頚骨の癒着、 心臓の腫れがあると書きましたが、 この 3種の肩こりが一人の肩に存在している事も多い様です。 医者に行ってもラチがあきませんので、 「 アワビの貝殻を削ってはどうですか。」
項目に戻る。
# 服用による結石の副作用はないのか?
.....真珠層粉末の服用を、 体内の結石を進めると心配される方も多いとおもいますが、 私の考えでは、 結石は 癌 ( ガン ) のような特別な病気 ではなく、 真珠層粉末の服用は、 反対に結石を治療してくれるものと信じています。 もし仮に、 真珠層の服用が100%確実に結石を進めるとしても、 その程度の副作用は、 服用による全身への治療効果に比べれば、 比較できないほど微々たるものです。 結石が死亡原因のランキングで上位にありますか、 結石に対する処置や手術も、 簡単と言えば語弊が生じますが、 私は結石を軽視しています。 医療機関で多量に使用されている薬品のように危険な副作用はない真珠層を服用せずに、 生命の危険にさらされたり、 外科手術をすすめられたりすることをおもえば、 「 結石、 何するものぞです。」 真珠層粉末をもちいて、 自分の身体は、 自分で管理するべきです。
.....私の母親と兄に結石がありました。 私自身、 8年間以上服用しつづけていますが、 結石のきざしはありません。 歯の治療が目的で、 1日に大豆粒ほどの量を3-4回程度を、 10日間ほどつづけたときに、 めまいをおこしたことがあります。 そのときは、 服用をとめると、 めまいも3-4日でとまりました。 1日の服用量は成人で大豆粒の量で2回が最大量とおもってください。
.....アワビの硬い、茶色い貝殻を想像するために、 結石が思い浮かぶのではないのでしょうか。 ヤスリでゆっくり粉末にすれば、きれいな白い粉末になります。 カルシウムの補給が健康に重大な要素と世間も認めている事を考えれば、 真珠層の服用を、 カルシウムの補給程度に考えてもらえれば、 また、 青カビ の ペニシリン、 ウイルス の ワクチン などを、じっくり思い浮かべてくだされば、 アワビの 貝殻を削って服用する行為 もそんなに妙な事ではないと思えませんか。
「 アワビの貝殻を探しましょう。 ヤスリを買いましたか。」
項目に戻る。
# 創造と破壊のDNA、
.....尿道狭窄、 糖尿病、 心筋梗塞、 肝臓病、 椎間板ヘルニア、 痛風、 これらの病気にたいする薬品や処置は、 病院や医者によって、 いろんな方法がとられているのが通例で、 と言うより、 当たり前の事ですが、 これらの 症状にまったく共通性のないような病気が、 真珠層の服用によって、 これらの治療が可能であるということを、 あなた自身が実体験する事が出来れば、 「 真珠層治療の可能性は無限大ではないか。」と考える、 私のことを 狂人扱い しないと思うのですが、 実体験してもらうのは、 不可能にちかい事ですので、 一方的に私の意見を聞いてもらっていますが、 出来るだけ 科学的に進めたい と思っていますので、 もう少し我慢して読み続けてください。
.....主な成人病、 生活習慣病を 真珠層服用が解決してくれると、 すべての病気を解決してくれるものと考えるのが、 人の常で、 私なりに その 解決方法 を、 生物学的に単純で、 生物学的に無理の少ない、 突飛じゃなくて理解し易い方法 を考えてみました。
.....私の考えの根本は、 「 何故、 病気が治らないのか。」と言う、一点が問題なのです。 如何に規則正しい生活を続けても、 治療を受けても、 薬を続けても、 何故か病気が治らない。 これはオカシイでしょう。 人間の身体には、 再生能力もあるのに、 機能していない。 同時期に、 ケガをすると傷は再生される。 これがまたオカシイ。 病人本人の意思は病気を、 治そうと考えているが、 病人の身体は、 ケガや病気の 再生機能 が 局所的に停止 している。 何か意思のようなものが、 誰が再生機能を操作しているのか。 人間の身体で、 意思と操作能力を持っているのは、 頭脳 と DNA ( 遺伝子 )だけです。
.....人間の身体は、 遺伝 により、 個性的な外観と非常に複雑な構造につくられています。 そして、 怪我や病気にたいしても、 素晴らしい 防疫機能 と 再生機能 も備えています。 完璧と言えるほどの頼り甲斐のある身体に創造されています。 この複雑な人体をつくったのは、 遺伝子 という DNA の指示で、 血行組織 がつくりあげたものです。 すべてのはじまりは、 卵子 と 精子 の 受精 からはじまり、 卵分割により細胞や血液、 そして、 微細な一本の血管を造りはじめ、 その血管に 心臓 をつくり、 その血管を太く、 長く改造し、 老廃物の濾過に 腎臓 をつくり、 血管全体を枝葉のように増やしながら、 大きな血行組織を造り、 複雑極まりない素晴らしい人体をつくりあげたのです。 あなたの顔の両方の眼球もですよ。 パソコンの立体映像で、眼球を単体で見ていると想像してください。 こんな特殊で、 かつ高度な精度が必要な人体の重要なパーツを創造したのは、 眼球のまわりに見え隠れする糸ミミズのように見える末端の血行組織が造りあげたのです。 髪の毛一本一本、 爪のひとつひとつまで、DNAが遺伝プログラムに従い、 血行組織を駆使して創造したものです。 ナノ単位の技術精度で創造しているものと思われます。 見事な役割をはたす、 身体のいろいろな箇所で、 この糸ミミズのような末端の血管に 梗塞、 狭窄、 破裂 などの異常が発生すれば、 どのような結果を招くか。 想像してもらえませんか。 大変な想像が浮かんできます。
.....それゆえ、 人体創造の逆の、 人体の破壊も、 DNAが破壊の遺伝プログラムを有するなら、 創造のときのように、 血行組織を駆使すれば、 人体に千差万別な破壊の症状をつくることは、 簡単なことと想像できます。 私は、 成人病や老人病といわれる病気が、 家族性の傾向が多くみられることや、 長寿な家系も、 その逆の短命な家系も、 孫、曾孫が血液検査で同一の病気傾向のある家系が多く存在することを考えれば、 人間の 生命 は、 誕生 から 成長 、 そして、 死亡 までDNAの遺伝プログラムに管理されていると考えるのが生物学的に無理がないと思えるのです。
.....そして、 その 破壊システム を想像すると、 DNAは血行組織を利用して活動しているのですが、 人体の創造の活動時は、 血管を造り、 血液を送って、 体組織を創造していた活動の逆、 体組織の破壊は、 血流を停止する活動だと考えるのが順当でしょう。 血流停止の方法を想像すると、 血行組織には、 心臓 と 腎臓 が重要な部分を占めているのですが、 心臓 は血液を送るポンプで、 生命維持に不可欠な臓器ですが、 遺伝プログラムに対応できる繊細な対応には不向きです。 それでは、 腎臓 は遺伝プログラムに対応できるかと考えると、 腎臓は血中の不要な物質を体外に排泄する器官で、 心臓と同様に機能が停止すれば、 生命維持はできませんが、 心臓と違い部分的に機能の低下を図ることができれば、 遺伝プログラムに対応できます。 つまり、 小水の量的コントロールでも、 血液中の人体に不必要な物質や必要な物質の選択および排泄率のコントロールでも多岐多様なDNAの活動を支えることができると思います。 血液検査を考えてください。 血液検査で検査している血液は、 常時、 腎臓が高速で濾過し、 身体中を循環している血液であり、 検査で異常が察知される 成分( 指標 )と その濃度 は、 健康体では腎臓が濾過し、 血液の成分調整をおこなったさいに、 体外に排泄されるべき成分です。 今度は検尿を考えてください。 検尿は腎臓が濾過し排泄された小水を検査し、 検査で異常が察知される成分は健康体では体外に排泄されない成分と量なのです。 健康診断で血液検査や検尿でいろいろな成分の濃度を調べられますが、 それらはDNAの破壊の指標であり、 腎臓の機能検査でもあると思います。 そして、 その指標が血流の停止をおこし、 人体の破壊を行なっていると私は考えいます。
.....私は、 DNAが 遺伝情報に従って、 腎臓をつかい、 人体に血行不良をおこしており、 人体各部の症状には、 特有の指標が血液中に存在し、 その指標が血液中に高濃度で存在しているかぎり、 血行不良は治まらず、 また、 その指標が多くなるにつれて、 症状が悪化するものと考えています。 つまり、 慢性的な病気や障害といわれるものは、 DNAが 遺伝情報に従って、 腎臓組織を部分的に破壊し、 その破壊により、 ろ過されなくなった血液中の成分が、 役割をもった特別な指標となり、その成分が、 身体の指定された部位に、 血行障害をおこし、 病気を発症させている のが、 内因性の病気だと考えています。
「 DNAは、 創造、 防疫、 維持再生 の機能だけでなく、
破壊とその維持 という機能も持ち合わせていたのです。」
.....その多くが 成人病や老人病 とよばれているものですが、 原因は、 DNA( 遺伝子 )によるものであり、 身体の各部にいろんな症状があらわれますが、 DNAによって 腎臓が壊されているため、 患部に直接、 治療をおこなっても治療できません。 原因となる指標が血液中から取り除けない限り、 患部の血流の復活はできず、 人体の再生能力も機能出来ません。 成人病や老人病などの病気は、 医療機関で治療をうけても、 病気の現状を維持することも困難で、 完治することはない、 といってもいいのが現状です。 現状維持ができている患者は遺伝プログラムが安定している。とは考えられませんか。 それゆえ、” 生活習慣病 ”という新造語をつくり、 医療機関による治療で病気が完治しないのは、 患者の生活習慣や食生活が原因であると、 患者に責任を転嫁 しているのが、 医療の現状ではないでしょうか。
.....遺伝プログラムによる症状の差に大きな違いがあると書きましたが、 それを、指標 の面から見ると、 指標濃度が、 濃い場合は、 症状は顕著に表れ、 病気によっては、 短期に生命の危機となりますが、 薄い場合は、 その濃度により、 非常に薄ければ、 短期に自然治癒のように症状が消えたり、 少し濃くなれば、 軽い症状が続き、 濃くなるにつれて、 症状が顕著になっていると私は考えています。 いろいろな病気において、 この血液中の 指標濃度の薄い症状が 生活習慣病と呼ばれている状態で生活習慣が病気を起こしていると考えられています。 そして、 指標濃度の非常に濃い状態での突発的な危険な症状は、 原因不明のままで、 原因は患者に生活に何か変化がなかったか考えてもらうのでしょう。
「 アワビ貝殻が解決してくれますよ。」
項目に戻る。
# DNAの破壊工作、
.....人体各部には、 後天的に発症し進行してゆく慢性的な病気が多数存在しますが、 それらの病気は、 DNA(遺伝子)の指令による 血行不良 によって生じている 様々な障害 であるとすれば、 幾つかの 破壊の方法 が想像出来ます。
1. 梗塞
..... 梗塞は血管内面表面部の毛細血管の障害で生じた血管内面のリング状の傷などに 再生機能が反応し、 再生機能の血管内面修復前の時間稼ぎのコーテイングが 再生機能が働けない為に塞栓になったものと思います。 梗塞の発生は、 発生した血管においては梗塞部分より末端部分までは血流の停止を招き、 長時間の血流の停止は 周辺組織の壊死と消滅がおこり、 発生部位により短期に致命傷となります。
2. うっ血
.....うっ血は毛細血管の末端の障害で 血流の停滞が発生した状態 で、 広範囲に発生すれば、 組織の 肥大 や運動の必要な器官では 運動能力の低下や 機能停止 を招き、 発生部位により致命傷となります。
3. 狭窄
..... 狭窄とは 管(くだ)の内断面が狭くなった状態ですが、 管組織内部の毛細血管の末端にうっ血や異物の蓄積などにより、 管の変形が発生し、 管の内径が狭くなった状態。 血管で発生すれば、 血流の減少で、 血管以外の管でも、 流量の減少で機能障害や病気 が発生します。
4. 崩壊
.....崩壊とは、 血管壁内の血行障害で、 血管壁が薄くなったり、 弱体化や崩壊が起こる。 血圧の低い静脈や細い動脈での発生では生命維持の危機になりませんが、 太い動脈での発生は、 瞬時に生命維持の危機 になってしまいます。
.....そして、 良く見聞きする主な病気というのは、 身体各部の血管に梗塞、うっ血、狭窄、崩壊の様な異常が発生した以下のようなものだと想像しています。
* 糖尿病
..... すい臓内の血行不良によるインシュリン製造組織の壊死。 その破壊の程度により、 糖尿病の予備軍、軽度の糖尿病、 重度の糖尿病などの差が生じる。骨髄内で発生すれば、白血病か? 脳内では、認知症? うつ病と突然の自殺?
* 心筋梗塞
..... 冠動脈を構成している毛細血管の血行不良による冠動脈内面の傷に生じた血栓。 静脈瘤、 脳梗塞、 エコノミー症候群 などの血栓症。
* 狭心症
..... 冠動脈を構成している毛細血管の血行不良による冠動脈壁の変形。気管支ぜんそく、 尿道狭窄( 膀胱炎の原因 )などの管の変形。
* 拡張型心筋症
..... 心筋の毛細血管が血行不良により、 うっ血をおこしている。盛り上がった筋肉の慢性の肩こり、 慢性の筋肉の張り、 肉離れ など。
* 血管の異常、出血
.....血管壁の血行障害で血管壁が弱体化が起こり、 血圧の上昇で、 血管の膨張や破裂をまねく。 動脈瘤、 動脈瘤破裂、 くも膜下出血 など。 血管壁の崩壊では、 眼底出血か。
* 関節の不調
.....関節部の血行不良による組織破壊によって、 炎症、 うっ血、変形などをおこしている。 脊柱の変形、 手足のしびれ、 頚椎の癒着、 痛風、 椎間板ヘルニア、 五十肩など。
* 慢性的な肩こり
.....肩の筋肉内の血行不良による、 うっ血による盛り上がり肩。 心臓病の腫れ が原因の左肩の肩こり( 左の背中の痛みも伴なう。)、 頚骨の癒着 でも肩こりが発生する。 うっ血や神経の圧迫により肩の筋肉の動きが悪い為、 日常の活働で異常な肩こりとなる。
.....些細な血行障害であっても、 その発生部位によって、 死亡原因になったり、 自覚症状もない障害であったり、 まさに千差万別の障害が、 発生するようです。 そして、 太い動脈に血行障害が発生すると、 急速に生命維持が困難な状態になります。 すい臓 において、 末端のインシュリン製造組織に細い血管の血行障害が発生しても、 毎日の生活に支障はなく、 同様に細い血管の血行障害でも、 腰椎 に椎間板ヘルニア を発生させれば、 歩行困難な状態になります。 また、 太い血管 の 血行障害も、この血管を構成している毛細血管の血行障害によるもので、 血栓、 狭窄、 血管の破裂などを、 発生させている様です。 糖尿病を考えてください、 血行組織によるインシュリンの製造組織の破壊が原因だと考えると、 白血病も同類の発症原因だろうと思えませんか。 出物腫れ物所嫌わず のことわざの様に、 脳内、結腸内、眼球内、三半規管内、腱内、骨内、筋肉内、関節内、内臓内、 こんな場所で血行不良がおこればどんな病気になるか考えてください。 良く耳にする病名が想像出来ると思います。 認知症は、 筋萎縮は、いままでに見聞きした病気を血行不良によってつくれないか、 あなたも考えてください。 血行組織は全身で太い血管から細い血管まで自在に血行不良をおこせます。 あなたの夢や意思に反して。
.....上記のように、 病気というものは、 血行不良による障害 と考えれば、 全身に発症する千差万別な症状に対して、 真珠層の服用による治療というものは、 真珠層粉末が患部の血行不良を改善し、 その血行の改善により、 人体の再生能力が破壊された組織を再生している だけだと想像できます。
.....私は、 癌( ガン )は特別な病気で効果がない と書きましたが、 それは、 癌 は、 増殖のために血行を利用しており、 血行不良による障害ではありません。 癌 も遺伝が主体の病気ですが、 私の言う、 内因性の病気と正反対の病気なのです。 家族のためにも、 癌を コントロールしたいのですが。 真珠層には 無理なようです。
項目に戻る。
# 個人差による治療の時間差
.....真珠層服用により多くの病気が治療できますが、 3-4ヶ月、服用をつづけても、 効果があらわれない人もいます。 個人差があります。 古い障害、 特に、 若年時に関節の障害があるにもかかわらず、 長期間、 スポーツや労働を我慢しながらも続けていたような人は、 身体の再生能力がその障害( 痛み )を誤魔化すために、 関節が変形 ( 固定 = ギブス化 )している可能性が強く、 関節は悪いが、 そんなに痛くないとゆう身体になっています。 また、 痛み止めを長期間服用した人も、 障害が強いようで数年の服用が必要だとおもいます。 関節の変形の再生は、 骨細胞は2年で再生されるされると言われていますので、 最低2年以上の服用が必要と思います。
.....病状の程度、 軽度と 重度の差によって、 症状が短期に快復したり、 または、 症状がどんどん悪化するという差があらわれます。 あるいは、 毎年 1~2回悪くなる。 仕事の忙しい時期に悪くなる。 腰を考えてください、 腰痛、 ぎっくり腰、 椎間板ヘルニア、 それらが軽い、 重い、 季節、 天候、 処置方法、 労働条件 にも左右され、 いろんな症状の人がいます。 痛風においても、 痛みが短期に治ったり、 発病当初よりどんどん悪化してゆく人もいます。
.....私は、 効果の差 は発病の原因であるDNAによってもつくられていると考えています。 糖尿病において、 多くの発病者は、 糖尿病予備軍 と呼ばれるように、 そして 生活習慣病 と言われるように、 ゆっくりと悪化していくものですが、 発病当初からインシュリン注射が必要な発病者も多く存在します。 予備軍と呼ばれる 前者 では、 すい臓内のインシュリン製造組織の破壊は、 ゆっくりと進行するのですが、 後者 では、 発病当初にインシュリン製造組織の大部分が破壊、 あるいは、 完全に破壊されているようです。 その破壊程度の差というものは、 心筋梗塞の患者に置き換えると、 前者では、 心臓が悪いという自覚症状はなく、 自覚症状は肩こりだけだった程度から、 後者では、 心臓の痛み直後に急死する というような差になるとおもわれます。 前者 と 後者 の違いは、 多くの病気にあるようです。 うつ病 と 原因不明の突然の 自殺 も、 私には前者と後者の現象ではないかと思えるのですが。
.....再生能力 というものも 絶対ではないのです。 何事にも 限界があるように、 生物の身体にも、 再生限界点という限界があります。 それでも、 病気の発生場所によっても、 再生限界点というものの 種類も数もちがいがあるはずです。 そして、 自分の身体の再生能力を信じてください。 症状が再生限界をこえていて、 再生、 治癒できない患部であっても、 身体は、 何とかして誤魔化してくれるはずです。 古い病気、 ひどい障害であっても、 もう治らないと考えずに最低3年以上、 毎日の服用量を半量にして服用をつづけてください。 病気が安定する、 あるいは、 痛みだけでもなくなるという希望もあります。 服用をつづけているあいだは、 身体全体へのリセット効果が、 あなたの気づかないうちに、 身体をかるーくしてくれます。 また、 カルシウム補給となり、 歯や 爪にもいいようです。
「 みんなで元気な余生をおくりましょう。」
項目に戻る。
# 病気の指標と腎臓
.....真珠層粉末が 腸内で吸収され、 血行によって 直接に患部の 血行不良を改善しているのなら、 慢性化している病気にたいしても、 もっと明確な治療効果、 言いかえれば、 条件の差によって治療効果にちがいがあってはならないとおもいます。 つまり、 真珠層粉末は直接、 患部の血行を改善していないようです。 例をあげれば、 発病初期の痛風では2週間ほどで、 患部の痛みはとれますが、 患部の腫れがひくには、 2~3ヶ月かかります。 そして、 患部の痛みのとれる2週間ほどのあいだに、 痛風の指標である尿酸値が、 いちはやく低下します。 患部の治療の前に、 血中の尿酸値がさがっていることを考えてみれば、 真珠層粉末は、 患部に直接には働かず、 尿酸値を下げる働きをしています。 つまり、 尿酸値をさげる働きをしているということは、 真珠層粉末は 腎臓 機能を改善することで、 尿酸値を安全範囲にさげ、 痛風の治療をおこなっていることになります。
” 痛風 ”は、悪化させれば腎不全( 人工透析が必要 )になってしまう病気です。
生活 と 生命 を左右する、 恐ろしい病気です。 軽んじないでください。
.....慢性的な病気や障害といわれるもの病気や 生活習慣病 が、 症状のあらわれている患部に、 治療を施しているにもかかわらず、 また、 人体には再生能力があるにもかかわらず、 治療と再生能力のどちらの効果もなく、 症状が続行あるいは悪化しつづけるのは、 原因が患部にはなく、 他に存在している ことを意味しています。 心筋梗塞においても、 人体の全身には無数の血管が、 そして、 心臓にも冠動脈よりも細い血管が無数に存在するのに何故か、 心筋梗塞の患者の太い冠動脈の血行が悪くなるのです。 また、 日常生活で不規則な生活と、 不節制な食生活を送り、 コレステロールが高く、 血液がドロドロだと宣言された人も、 全身の毛細血管の血行不良などという危険な病気は発生しないのですが、 心筋梗塞の患者の 太い冠動脈は、 血液が凝固しない薬品を服用していても非常につまりやすく、 カテーテル治療という高度な医療をおこなっても、 冠動脈の同じ部位が 何故かつまりやすく、 最終的にバイパス手術が施されているのが現状のようです。
.....私は、 成人病や老人病といわれる病気が、 家族性の傾向が多くみられることや、 長寿な家系も多く存在することをかんがえれば、 人間の生命は、 誕生から成長、 そして、 死亡までDNA( 遺伝子 )に管理されていると考えています。 私は、 仮説として、 DNAが 遺伝子情報に従って、 腎臓をつかい、 人体に内因性の病気をおこしており、 人体各部の病状には、 特有の指標が血液中に存在し、 その指標が血液中に高濃度で存在しているかぎり、 人体の再生能力は働けず、 また、 その指標が多くなるにつれて、 症状が悪化するものと考えています。 つまり、 慢性的な病気や障害といわれるものは、 DNAが 遺伝子情報に従って、 腎臓組織を部分的に破壊し、 その破壊により、 ろ過されなくなった血液中の成分が、 役割をもった特別な指標となり、その成分が、 身体の指定された部位に、 血行障害をおこし、 病気を発症させている のが、 内因性の病気だと考えています。
.....病気特有の 指標 というものが、 リウマチ、 痛風、 などで良く耳にしますが、 内因性の病気である限り、 血液中に特有の指標が存在している と私は考えています。 それらの 特定 が進めば、 血液検査により、 進行性のある病気の初期発見や、 症状の判断、 真珠層服用治療の査定など、 想像ではない治療が進むとおもいます。
.....前章でDNAによる症状の差に大きな違いがあると書きましたが、 それを、 指標 の面から見ると、 前者 は血液中の指標濃度が薄く、後者 は非常に濃い状態であると考えています。 そして、 指標濃度が、 後者の場合は、 症状は顕著に表れ、 病気によっては、 短期に生命の危機となりますが、 前者の場合は、 その濃度により、 薄ければ、 短期に自然治癒のように症状が消えたり、 少し濃くなれば、 軽い症状が続き、 濃くなるにつれて、 症状が顕著になっていると私は考えています。 いろいろな病気において、 この血液中の 指標濃度の薄い症状が 生活習慣病と呼ばれている状態だと考えています。 「 まだ、 アワビを削ってないのですか。」
項目に戻る。
# 医薬品の副作用と真珠層服用
.....医療機関で使用されている多くの薬品に、 副作用 というものがありますが、 その副作用というものは、 治療の目的のために服用した薬品が、 当初の目的と反して、 服用した患者の身体の特定部位に血行障害をおこし、 人工的に 内因性の病気 を発症しているのだと想像しています。 つまり、 それらの 薬品の 成分 が、 内因性の病気の 指標 と相似あるいは近似しているために起こる 薬害 と私は考えています。
.....薬品の副作用で身体の特定部位の内臓や関節、その他に病気を発生することは、 広く周知されている事実ですが、 これを、 医療機関は、 薬品による副作用を、 毒物による障害の様に受け止めているのか、 薬品の副作用と、 リウマチ、肝機能、糖尿病などの血液中の指標などを、 血液中の科学物質の指標の存在を総合的に考慮していないで、 血液検査で得られる指標の数値で、 生活習慣病の指導を行い、 薬品の処方では、 一日の服用量を副作用の出にくい服用量を指導行っている。 リウマチの痛み止めの薬に、 数値は日本医師会のTVで見た記憶で不確かですが、 この薬の副作用は、 60mg以上/一日では、 糖尿病 をおこし、 90mg以上/一日では、 股関節の溶解 がおこるため、 30mg/一日以下になるように出来るだけ服用量を減らす努力してほしいと説明していました。 一種類の薬 で、 生活習慣病 の糖尿病 と 原因不明と言われる 股関節の溶解 の二種類の病気を見事に発生させます。 この様に、 一種類の薬の副作用で全く異なる病気が発生する事実も、 日本医師会が認めており、 血液検査でチェックされる血液中の指標で、 病状の査定と処置が行なわれているのは、 それらの指標が無くなれば病気も無くなるとわかっているのに、 それぞれの病気に独自の薬物を開発し、 一人の患者に毎日数種類の薬品を処方しているが、 それらの薬品で病気の治療は出来ないうえに、 副作用をつくっている。 多くの病気は医者の指導と処置にもかかわらず現状維持も困難で、 それゆえ多くの成人に見られる病気を、 医師会は生活習慣病であると責任の転嫁を行ない、 自分達を慰めている。
.....つまり、 薬品の副作用は、 我々に、 血液中の薬品の濃度も下げれば病気( 副作用 )にならないで、 同様に、 血液中の病気の指標も下げれば病気が治ると教えています。 違いますか。 言い換えれば、 病気になった患部から、 血液中に指標が出て来るのではなく、 指標が正常な部分に病気をつくっている。 と考える事は無理な事でしょうか。 それらの指標がそれぞれの病気を発生させており、 それら血液中の指標濃度を下げのは、 濾過機関の 腎臓 の役割であると考えることが何故できないのか。 血液の濾過器である腎臓の機能の低下が、 成人病、老人病、アレルギー、生活習慣病の原因であると認めて、 腎臓の治療に専念しなければ、 医者の人数と患者の人数が同じになっても、 病人は減りません。
.....糖尿病で医療機関の薬品を服用している病人が、 同時に真珠層服用をはじめても、 効果はあまりぱっとしませんが、 医療機関にもいかず、 不節制な病人が、 つまり、 血糖値をコントロールする薬を服用していない病人が、 真珠層の服用をはじめると、 顕著な効果がみられます。 関節や痛風の痛みどめの薬品は、 真珠層服用の効果もなく、 反対に症状も悪化させているようです。 心臓病患者の服用している薬品は、 副作用が少ないのか、 真珠層の服用と相性が良いようで、 同時期の服用も良好な効果がみられます。
.....老人病、 成人病、 生活習慣病など、 非常に多くの 人々と言うより、 無数の病人が 存在していると 想像していますが、 医者は 治せない病気と 知りながら、 患者は 治らない病気と 知りながら、 両者は効果のない、 あるいは、 副作用のある薬の 受け渡しを行なっている のではないのでしょうか。 とても大きな 矛盾が 存在しているのですが。 「 太りすぎですね。」「 御歳ですから。」「 運動不足ですね。」「 もっと節制してください。」 これが科学的な原因の説明でしょうか。 これらの説明や、 生活習慣病 などの 捏造( ねつぞう )された病気の概念のイメージ が、 多くの報道機関や マスコミによって、 一般人に スリコミ現象 を起こしています。 それ故、 医療機関で 病気が治らなくても、 患者は 納得しており、 文句も言わずに、 治らない病気を 維持する薬品 を、 医療機関から 受け取り、 治らない病気で 死亡するまで、 定期的に、 通ってくれる いい御客様です。 このスリコミ現象が どれほど 一般に 浸透しているかというと、 「 血 がドロドロ、 サラサラ。」と言う 非科学的な 言葉に、 日本中が 一喜一憂し、 スーパーマーケットの売上にまで影響することです。 小学校の理科、 中学校の生物の 基礎 教育 の 歪( ひずみ )でしょう。 このような 医学の 非科学的概念が 医療の進歩を 阻止している 原因だ と私は考えています。 そして、 アワビ貝殻の 粉末服用にたいして、 拒否反応 が多いのも、 「 民間療法 」と言う言葉の持つイメージのスリコミ現象の 影響が 大きいと思っています。 現代医学の論法では、 日本の 国技と言われる 相撲 を否定しなくては ならないでしょう。 たしかに、 力士 には身体の 不調を 訴える人が 目立ちますが、 極端な体格、 極端な生活、危険な格闘技の割りには、 病人は少ないでしょう。 医者の説明では、「 過度の 栄養の摂取、 極端な 体重の増加は、 多くの病気を 助長するだけで、 危険である。」と言うなら、 自分の子供に 相撲のために 過度の 栄養摂取を、 見逃した 両親や 親方は、 児童虐待の 犯人になってしまうのでは。 有名な 大鵬親方が 36才の若さで 倒れられた時に、 「 医者は 相撲の 廃止を薦めるべきだ。」と子供だった私も考えましたが、 オカシイですか。 小学生の頃の私が、 医者の発言を素直に受けて考えたことです。 でも今は「 DNAの悪戯 」の信奉者です。 成人病、 老人病、 生活習慣病、 民間療法などの言葉は、 患者を納得させるだけでなく、 医者自身が納得するために必要だったのでは。 「 医者の説明よりアワビの貝殻でしょう。」「 アワビの貝殻でしょう。」「 アワビの貝殻。」「 アワビしよう。」「 貝殻しよう。」............スリコミを狙ってます。
項目に戻る。
#.......腎臓と肝臓と黄疸と肝炎
.....私は小学生の時からの疑問に、「 肝臓病患者の黄疸 と 腎臓病患者の黄疸 」があります。 腎臓の悪い人が黄疸になって死亡する。 酒好きが酒で肝臓を悪くして黄疸になって死亡する。 何故、 疑問に思っていたかと言うと、 従姉妹が二人、 腎臓で黄疸になり死亡していたので、 従姉妹の病死とアルコール中毒患者の病死が同じ症状であるという現実が、 納得できなかった。 そして、 成人後に「 B型肝炎患者の黄疸 」を目にしました。 肝臓、 腎臓、 肝炎 という病気に 同様の 黄疸 の症状が現れます。 オカシイとは思いませんか。 何故、 3種類の病気に同様の症状が現れるのか。 「 黄疸とは。」 と言う疑問も、 3種類の病気の黄疸が、 すべてがただ 腎臓 が 黄色色素を ろ過排泄 できない状態 である。 と考えれば。 そして、 私が 痛風 になった時、 兄のB型肝炎の黄疸は、 淡水真珠の粉末服用で治療できたのは、 兄の血液中の黄色色素を腎臓が体外に排出したのだから、 私の痛風も真珠層の服用で腎機能が改善されれば、 つまり、 黄疸も 痛風も、 血液中に、 黄疸の場合は 黄色色素 を、 痛風の場合は 尿酸 を、 腎臓が 体外に排出できないで おこる病気であろうと、 単純に考え、 淡水真珠を粉末にして飲もうと考えましたが、 この時は、 淡水真珠ではなく、 娘が海で拾ってきた アワビの貝殻の内面の真珠層が見事に輝いているのを見て、 アワビの貝殻を代用に試しました。 ( 高価な淡水真珠の代用として、 淡水真珠をつくる イケチョウガイの貝殻 も多量にもっていましたが。 イケチョウガイの内面の真珠層の輝きは鈍いので。) アワビの貝殻を ヤスリで粉末にして、 大豆粒 ほどの量を 毎日1回服用しました。 結果は、 1週間で痛みが 軽くなり、 1週間目と2週間目の日に、 病院にゆき、 内科で 尿酸値 を調べてもらいましたが、 1週間目( 7.5 ) と 2週間目( 5.5 )という結果でした。 2週間ほどで 痛みはなくなりましたが、 足の腫れが 退くのには、 その後2~3ヶ月かかったと思います。 医学書に、 痛風は一生治らないと書いていましたが、 飲酒も毎日( 焼酎3合、休肝日なし。)つづけ、 まったく食事制限もせずに、 10年ほど痛い思いをせずにすんでいます。
.....肝臓病の黄疸 は 腎臓が 黄色色素を 体外に排泄すれば、 どうなるのでしょう。 真珠層服用による 痛風 の 尿酸値の低下 と同じではないのでしょうか。 そして、 その他の肝臓病( 脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝炎 )も 肝機能の 悪化 は 腎臓機能 の低下 が原因ではないのでしょうか。 その事は、 外的要因である ウイルス性B型肝炎の 黄疸 も、 真珠層の服用で 治療出来るのは、 もしかすると、 ウイルス性 肝炎の ウイルスは 腎臓を 攻撃することで、 人体の 防疫機能を 無力化させて、 人体内で 無敵状態で 増殖し、 人体内に 居座っている だけで、 ウイルスは 肝臓を 攻撃するのではなく、 ウイルスによる 腎機能の低下が 肝機能の 悪化を招き、 黄疸の症状が 表れているだけ ではないのでしょうか。 つまり、 肝臓病や肝炎は肝機能の低下と黄疸の発症を招きますが、 原因は腎機能の低下によるものである。
.....この想像が、 ウイルス性 B型肝炎を 真珠層の服用 によって 治療することが 可能な 唯一の 解決方法 ではないでしょうか。 黄熱病 という、 悪名高き、 黄疸 になるウイルス病 がありますが、 是非とも真珠層服用を試してほしいですね。 また、 真珠層の服用は、 内因性の病気に 予防効果 はまったくないと書きましたが、 ウイルス病には、 予防効果が あるのでは、 とも想像しています。 ウイルス病の感染において、 潜伏期という発症前の期間 がありますが、 この潜伏期は、 ウイルスが 腎臓機能の破壊をして、 人体の防疫機能を弱体化している期間 ではないのでしょうか。 言い換えると、 ウイルスは人体に感染後、 ウイルスの敵の人体の防疫機能と戦わねばなりませんが、 ウイルスはその戦いのさなかに、 人体の血液中に独自の 毒素( 内因性の障害の 指標 や薬品の 副作用成分 に同様 )を出し続け、 腎臓組織の破壊 ( 無菌性の障害 )を謀ることによって、 人体の防疫機能の弱体化を謀り、 腎機能を攻略してのちは、 人体に敵はなくなり、 我が物顔で爆発的に増殖し、 発病に至るのだろうと想像します。 O-157は大腸菌ですが重症の場合、 透析の処置がとられます。 サーズやニパウイルスの場合も、 腎機能の破壊が致死率を高めています。 致死率の高い伝染病というものは、 腎機能の良し悪しで、 伝染病による死亡率が左右されるのではないのでしょうか。 サーズの場合も50才以上の死亡率が高いと発表されていましたが、 50才以上というのは、 腎機能の低下が問題になる年齢なのでしょう。 結核菌の活動も同様に思えるのですが。 つまり、 ウイルスの感染時の、 潜伏期に真珠層の服用をつづければ、 発病は阻止できるのではないかと思います。 また、 致死率の高い危険なウイルス病の発病後も、 早期に服用をつづければ、 生命の維持は望めると思うのですが。 誰か試験をしてもらえないでしょうか。 危険な伝染病やウイルスが私の言う様に単純な病原菌であるならば、 サーズ、西ナイル、エイズ、ニパ、エボラなども怖くないのですが、 私はウイルスの身体が人間の身体より単純であることを願っています。 この考えが 子供の頃からの 疑問の解決に なればいいのですが、 どうでしょうか。
項目に戻る。
# 真珠層服用治療の可能性
.....「 好む と 好まざるとにかかわらず、 人生 は 病気によって左右されます。 成人病や老人病と呼ばれている病気だけでなく、 数限りない病気が、 我々、 人間の人生を左右しています。」
.....など、 危険な病気や、 また、 病気でないと思われる 障害も多数存在します。 それらの病気や障害も、 身体の再生能力が まったく機能しないため、 快復がむずかしく、 悪化や、 進行性をもっていると思われます。 そして、 私は、 これらの症状が、 体組織における 末端組織の、 毛細血管の 血行不良が原因 じゃあないのかなと、 想像しています。 それゆえ、 これらの障害も、 私は、 DNAの コントロールによる 血行障害であると考え、 真珠層粉末の服用によって、 治療が可能であると想像しています。 また、 生命に危険な 進行性の病気の治療に、 人工透析を利用 することが出来れば、 生命維持に 危険な血中の 指標を、 血中から除去ができ、 急速に良好な 効果が得られる のではないかと 想像しています。
.....人工透析を利用すれば、 と思いますが、 私は 透析器 の能力 をまったく知らないのです。 人工透析が 利用されはじめて、 30年以上、 経過していると思います。 この期間内の 透析患者における 内因性の病気の 発生を調査すれば、 透析器の能力を 知ることが出来るとおもいます。
.....「 DNA が、 腎臓 を介して、 人体の 病気や障害を、 さらに 発生 から 創造、 破壊、 消滅 までもコントロールしている。」 と言う、 私の説に賛同されるか、 否かではなく、 多数の方々が難病の治療や、 人体に発生する異常に、 真珠層粉末を試されることを、 つよく希望します。 また、 私の奇妙なホームページを、 読んでくださったことを、 感謝します。
2006年 12 月 吉 日 西 村 利 冶
項目に戻る。
HP Adress.........http://members.at.infoseek.co.jp/toshiharu1105/
Adress.......兵庫県 宍粟市 山崎町 下町 287-4 西村 利治
アワビの貝殻で 遺伝子病 を 治す方法 By 西 村 利 冶 |
.....”心筋梗塞、 狭心症、 痛風、 椎間板ヘルニア、 糖尿病、 拡張型心筋症、 脳梗塞とそのリハビリ、 関節炎、 その他 ”、 これらの 病気は、” 生活習慣病 ”と言われていますが、 本当は 遺伝子 の悪戯(いたずら)です。 そして、簡単な 家庭内治療で、 医療機関に頼らずに、自分で治せます。 普段どうりの生活のままで、 自分の健康を管理することができます。 ” スポーツ選手 ”の方々も、 身体 ( 関節、筋肉、首、腰 )の維持に利用してください。 痛み止めなどを使用せずに、 また、 身体にメスを入れずに、 選手生命の延長を、 はかってください。 自分の身体の 再生能力を、 復活させるだけです。
.....この” 家庭内治療 ”というのは、自分で アワビ貝殻の粉末 をつくり、服用するだけです。 毎日 ( 成人で、 大豆粒ほどの量を。)、 一日一回 服用すれば、 発病初期 であれば、 前記の病気が、 年齢差もありますが、 2週間から 2ヶ月ほどで 治ります。 子供や 幼児の場合は、 体重を比較して、 毎日の 摂取量を 調整してください。
.....アワビ貝殻は 腎臓 の 必須栄養素 のようで、 服用により 腎臓機能 が回復 すると、 あなたの身体に もともと ある再生能力が再稼動をはじめて、 全身の患部が再生されてゆきます。
photo 1....... 日干し前
このように アワビ( 鮑 )貝殻には、 いろんな 海産生物が付着しています。 アワビ貝殻 だけを 摂取するために、 日干しで 付着物を 取り除きます。数ヶ月 から 半年で、 アワビの 茶色い薄皮もはがれ、 きれいになります。
早急に 付着物を 取り除きたいときは、 薬品、火、熱 はつかわずに、 ハンマー、 ワイヤーブラシ、 ヤスリなどを使って、 物理的に 取り除いてください。
photo 2....... 日干し後
雨風にさらし、 日当たりの良い トタン屋根 のような、 寒暖の差の 激しい場所のほうが、 早くきれいになります。
内面には 貝肉が残っている ことが多く、 日干し前に 一晩 水に漬けて、 柔らかくすれば 簡単に排除できます。 茶色の薄皮が 剥( はが )れていないと、 保管している 粉末が 磯臭くなったり、 変色したりします。
” アワビ3種外面 ”
photo 3....... トコブシ日干し前後
アワビ各種、 トコブシなど 真珠層の多い貝類 をつかいます。
アワビ貝殻 が 近所 ( 魚屋、 寿司屋 )で 手に入らない 場合は、 干し アワビ を 大量 に生産している ”岩手県漁協 ” に問い合わせてください。 アワビ貝殻 を多量に 保有しているはずです。........岩手県漁連。 Tel. 019 - 623 - 8141
....このホームページは、 医者に通っても治らない、 あるいは、 徐々に悪化するような 内科の病気や、 膝 や 腰 や 首 などの 関節 の 痛み、しびれ を、 自分の手で治す、 また、 家族の健康も 他人任せでなく、 自分が守る と考える人に、 読んでいただき、 利用してもらうためにつくりました。 それらの病気の原因は、 遺伝子の悪戯( いたずら )で発病や障害を起こしており、 また、 遺伝子の悪戯によって、 あなたの身体の再生能力が機能しない為に、 薬品の服用や、 治療を行なっても、 病気が治らないのです。 アワビ貝殻の粉末服用が 再生能力を復活させてくれます。また、 現代医学の専門家にも読んでもらって、 現代医学が科学的か、 この民間療法 の極みのような、 アワビ貝殻粉末の服用が非科学的か、 医者は修理屋でいいのか、 など 現代医学をもう一度考えていただきたいと望んでいます。 |
- 以下の項目に リンク できます。
- # 服用方法→
- # 服用効果→
- # なぜ、 アワビ( 鮑 )なのか?→
- # 予防効果と再発について、→
- # 服用による結石の副作用はないのか?→
- # 創造と破壊のDNA、→
- # DNAの破壊工作、→
- # 個人差による治療の時間差→
- # 病気の指標と腎臓→
- # 医薬品の副作用と真珠層服用→
- #.....腎臓と肝臓と黄疸と肝炎→
- # 真珠層服用治療の可能性→
# 服用方法
.....粉末にするには、 「 貝殻を一度に粉末にしようとせず。」( 専用の道具も 必要ですし、 大変な労力が 必要になります。)に、 常( つね )に、 食卓の上に 貝殻と 鉄鋼用の 中目ヤスリ をおいておき、 毎日1回、 1日分 を 食間( 空腹時 )に、 手のひらのうえで、 貝殻をけずり、 そのままを水など飲まずに服用します。 毎日1回、 2~3 分間も かからない作業で、 成人用の 1日の必要量( 大 豆 粒 ほどの量 )の粉末がつくれます。 幼児や 子供用 には、 細目ヤスリ をつかえば、 時間はかかりますが、 きれいな 微粉末になります。 粉末にするのは、 貝殻の 内側の 真珠層部分だけでなく、 外側部分を含む、 全殻を 粉末にして 服用します。 服用にあたっては、 削った粉末を、 そのまま口に入れて 水ナシ で服用してください。 幼児 には 、 指先を 幼児が 喜ぶような 甘い物で 湿らせて、 貝殻粉末を 指先につけて、 幼児の口に 含ませてください。 粉末は 無味無臭 のようなもので、 口に含ませるだけで、 ゆっくり飲んでくれると おもいます。 成人の場合も、 オブラ-トや、 カプセルの使用は、 胃酸による 消化の さまたげになるのか、 治療効果が 悪いような気がします。 服 用 は 空腹時( 食間 ) に服用 してください。 粉末は 口当たりが 良くても、 その粒子は 非常に硬い物です ので、 水ナシで服用し、 他の食物とも 混ぜないで、 服用してください。
.....貝殻を 削ることは 面倒と思いますが 続けてください。 私も 5 年ほど 32mmの鉄筋( 1m )で 砕いていましたが、 砕いて作った 粉末は粗く、 細かい篩いにかけても、 ヤスリで削った 粉末よりも粒子は粗く、 服 用 効 果 を比べると、 一日一度、 ヤスリで削ったほうが、 効果がはやく、 確実 という感じがあります。 アワビの貝殻には、 火 や 熱 や 薬品 を使わないでください。 効果がなくなるかもしれません。
.....粉末にするアワビは、 数ヶ月から半年ほど 天日干し にすれば、 貝殻に付着している貝類( フジツボ、 カキ、 その他、 )や 海綿などの 海藻類がはがれ、 同時に、 アワビ貝殻の 茶色の薄皮が めくれれば、 貝殻は白くなり、 きれいになります。 茶色の薄皮が 残っていると、 多量に作った粉末が 磯臭くなったり、 保管している粉末が 変色したりします。 アワビには、 いろいろな種類が ありますが、 どれでもかまいません。 トコブシ でも結構です。 真珠層の多い貝類 を利用します。
#.......服用効果
.....アワビ貝殻 粉末の服用をつづけると、 最初の 治療目的とは 関係のない 体部位の改善が みられることがおおくあります。 つまり、 アワビ貝殻 粉末の服用( 以後、 真珠層の服用とする。)は、 同時に、 全身に治療効果 ( リセット効果 )があらわれます。 遺伝子の悪戯 は全身に現れます。 それらの症状は、 本人も気づかない様な些細な変化から、 生命の危機にかかわるものまで千差万別なものです。 同時期に全身に発症している 遺伝子病 は、 真珠層の服用により同時に 再生されてゆくようです。
〇 ぎっくり腰 〇 慢性的な偏頭痛 〇 肝臓病 〇 不整脈 〇 エコノミークラス症候群 〇 スポーツヒジ 〇 四十肩 〇 尿道狭窄 〇 拡張型心筋症 〇 頚椎の癒着 〇 関節炎 〇 慢性的な肩こり 〇 慢性的な痔 〇 肝炎 〇 腰痛 〇 ぜんそく 〇 黄疸 〇 静脈瘤 〇 股関節痛 〇 首、 腰 の ヘル二ヤ による、 手足のしびれ 〇 高血圧 〇 脳梗塞 と 後遺症のリハビリ 〇 動脈瘤 〇 その他
「 これだけの数の病名を、 列挙すれば、 眉唾( まゆつば )だ。 書いている奴は、 狂ってる。」 と、 非難轟々だろうと 想像できますが、 まだ 序盤です。 非常識、 無教養、 破廉恥、 そんな皆さんの 非難を十分に 感じながら、 私もこれを鵜呑みにしてほしいと言うのは、 無茶な話と思っていますが、 本文で 非難轟々 の皆さんを 如何に 丸め込もうかと、 あの手この手で 書いておりますので、 「 私の理性は 丸め込まれない。」 と 自負される方々は、 かなり長い 私の本文に 挑戦してください。
一般論による 拒否反応を 私も 護身術として 必要だと 肯定しますが、 ここは少し 私に 時間を割いて もらえませんか。 「 再生能力が 戻れば、 全身を リセットするような 効果がある。 ( 癌 には効果がないようです。)」と 書いているだけで、 アワビの貝殻を 削って服用することを、 日本の常識のような、 シジミの味噌汁 ( 蜆の貝殻は 貝類の中では、 真珠層が多い。) は 肝臓に良い とゆう 言い伝えを、 拡大実証した様なもの と考えて貰って、 読み進んで貰えないでしょうか。
.....スポーツ選手 にも多い、 腰痛、 筋肉痛、 筋肉の張り、 関節の故障、 などにも、 同様の効果があります。 これらの故障も、「 いままでは、 数日の休養で 治っていたのに。」と思われていると 想像していますが、 何故、 治らなくなったのか。 これはDNAの悪戯( いたずら )です。問題は、 故障箇所の 再生能力が、 DNAの指示によって 停止している 為に 治らないのです。 言い換えれば、 これらの故障は、 スポーツが原因で 発症したのではなく、 DNAに管理されている 遺伝子プログラムによって 発症した故障で、 症状は 今までと同様でも 原因はまったく異なり、 「 スポーツによる 疲労 ではなく、 DNA( 遺伝子 )によって 作られた 病気 なのです。」 それ故、 いままでのように、 休養、 マッサージ、 ストレッチなどでは、 解決しません。 真珠層の服用が これを 解除 してくれます。 そして、 再生能力が 再 稼動し、 故障箇所が再生されます。 「 何故、 腰椎や 頚椎の骨が くっついてしまうのか。」「 何故、 膝、股間の骨が 擦れ合うのか。」 「 何故、 筋肉の張りが 数ヶ月もとれないのか。」など、 DNAの悪戯を いろいろと考えてください。 それが 選手生命の延長に つながると思います。 また、 スポーツ選手の 平均年齢が、 20-30才代と若く、 身体の再生能力が たかいので、 1ヶ月以内に 良好な結果が 得られるはずです。 痛み止めは 極力使用せずに、 また、 手術 によって 痛みを取り除こう などと考えず、 身体にメスを いれないでください。 人間と云う生命体の 再生能力 を信じ、 再生を待ってください。 真珠層の服用によって 再生すれば、 手術のように リハビリの期間も 必要がなく、 スポーツ活動への 復帰 も早いはずです。 全身のキレも 良くなると思います。 傷跡 という身体へ多少なりとも影響のある障害も残りません。
.....ヘルニア を考えてください。 人間の身体は 完璧 なまでに 創造 されています。 なのに何故、 椎間板が 腰椎から 出てくるのか。 固定されているはずの 椎間板が、 何故か 固定されていない為に、 指定位置から 移動が可能になり、 腰椎内部の 圧力の変化で、 腰椎の 中心から移動し、 腰椎外部の神経を 圧迫しているのであって、 痛みを取り除く為に、 手術で、 椎間板を削ったり、 椎間板を除去 したりする 行為は、 根本原因を考えない 本末転倒の行為で、 治療とは 程遠い行為である。 手足の 複雑骨折で、 骨が人体外部に 突き出た場合を 想像してください。 この場合は、 普通、 外部に 突き出た骨を 除去したりせず、 定位置に戻される のが常識である。 この突き出た骨も、 ヘルニアで 神経を圧迫している 椎間板も、 同様に 必要不可欠な 人体の構成組織 であって、 除去すべき物ではありません。 膝の 半月盤損傷の場合も 同様である。 ヘルニアの場合は、 椎間板を 固定している 体組織の欠損が、 根本問題 であり、 この体組織の 復活がなければ、 ヘルニアの治療は終わりません。 痛み止めの手術は 身体を傷つけるだけである。 そして、 運動や 労働によって 腰は疲れますが、 この様な 体組織の欠損は おこりません。 これは DNAの悪戯( いたずら )です。 真珠層の服用が DNAの悪戯を 解除してくれます。 そして、 再生能力が稼動し、 腰椎が再生されます。
.....現代医学による手術という技術がいかに進歩しようとも、 本来、 人間の身体に備えられた再生能力のミクロン単位の技術レベルに近ずくことはとうてい出来ない、 人類最高の手術テクニシャンでも幼稚で乱暴な技術レベルである、 一般の医者の技術レベルでは重大なミスがないように祈っていてください。 病気の原因は暗中模索中なのに、 手術はするが原因は取り除けない。 原因が取り除かれない為、 リハビリ期間も非常に長く、 復帰計画は白紙も同様である。 手術後、1~2年も掛けて復活してくるスポーツ選手もいるが、 あなたはそれを手術の成果だと思いますか。 私には、 リハビリ期間中に患部を使い続けると、 身体の再生能力が患部の再生は出来ないが、 患部の周囲の補強で誤魔化してくれた。 だから完全ではないが使えるのでは。 あなたはどのように考えますか、 医者を疑ったことなどないですか。
.....不幸にも手術を受けてしまった人も、 手術では原因を取り除いていないため、 手術によって完全に治ったと感じている人はいないと思います。 真珠層の服用で原因を取り除いてください。
- 若ければ、 若いほど、 身体の再生能力がたかく、 治療効果がはやくあらわれます。
- 発症から、 服用までの期間がみじかいほど、 治療効果がはやくあらわれる。
- 心臓は、 人間の身体にとって、 重要なためか、 再生能力が他の身体の部位よりもたかいのか、 高齢の方も、 再生能力はたかいようです。
- 太い血管( 血栓、狭窄、)も再生しやすいようです。
- 慢性化している病気も、 完治できなくとも、 症状の軽減や、 進行の停止はできるはずです。 また、長期間 ( 数年 )の服用で 重度の障害もすこしずつ良くなっていくようです。
- アワビ貝殻の服用をつづけているのに、 急に症状が悪化したり、 他の体部位が発病する様な事があります。 それは、 新しい遺伝情報で発病したもので、 新しい発病を止める事( 予防 )は出来ません。
病気の予防は出来ませんが、 服用継続中の発病は、病状が軽い様で早く治る様です。
# なぜ、 アワビ( 鮑 )なのか?
.....25才のときに、 青年海外協力隊の 派遣前訓練を、 大阪府淡水魚試験場で 受けましたが、 当試験場が 淡水真珠の 試験生産をしていたころは、 淡水真珠の屑球 を、 神戸に持って行き、 黄疸 ( 肝炎 ) の 特効薬 として、 中国や 印度の商人に 販売していたと 聞いていました。 そして、 兄が B型肝炎 で入院した時に、 淡水真珠を 粉にして、 微量づつ 服用させたところ、 1週間という 短期で退院しました。 この経験が そもそもの 始まりとなりました。
.....私は 肝炎、黄疸には 淡水真珠が 特効薬 であると実感し、 酒の席などで よく友人に話していました。 しかし、 肝臓病の黄疸と 腎臓病の黄疸が あるという疑問は、 残ったままですが。 そして、 私が 痛風 になった時、 私の考えでは、 黄疸も 痛風も、 血液中に、 黄疸の場合は 黄色色素 を、 痛風の場合は 尿酸 を、 腎臓が 体外に排出できないで おこる病気であろうと、 単純に考え、 淡水真珠を 飲もうと考えましたが、 この時は、 淡水真珠ではなく、 娘が海で拾ってきた アワビの貝殻の内面が 見事に輝いているのを見て、 アワビの貝殻を 代用に試しました。 ( 高価な淡水真珠の 代用として、 淡水真珠をつくる イケチョウガイの貝殻 も多量にもっていましたが。 イケチョウガイの内面の 輝きは鈍いので。) アワビの貝殻を ヤスリで粉末にして、 大豆粒 ほどの量を 毎日1回服用しました。 結果は、 1週間で痛みが 軽くなり、 1週間目と2週間目の日に、 病院にゆき、 内科で 尿酸値 を調べてもらいましたが、 ( 7.5 ) と ( 5.5 )という結果でした。 2週間ほどで 痛みはなくなりましたが、 足の腫れが 退くのには、 その後2~3ヶ月かかったと思います。 医学書に、 痛風は一生治らないと書いていましたが、 飲酒も毎日( 焼酎3合強 )つづけ、 まったく食事制限もせずに、 10年ほど痛い思いをせずにすんでいます。
.....痛風の後も、 私は 服用をつづけ、 友人を頼りにアワビ貝殻を集め、 知り合い、 職場、 友人、 隣人などに、 アワビの効能を説明し、 きれいにしたアワビ貝殻を 配ろうとしましたが、 貝殻を削ってまで 服用する者は少なく、 家族にしていたように、 貝殻を飲みやすい 粉末にして、 病人を探し 配っていました。 そして、 私も 肩こりが軽くなった ようで、 貝殻を鋳物の壺の中で、 鉄棒で叩き潰す作業も 苦にせず続ける事が 出来ました。 その頃、 通勤途中に車でオカマをされ、 レントゲン検査で 首に異常はなく、 非常に驚きました。 と言うのも、 その5年ほど前に 肩下の違和感 のため、 病院で診察してもらったところ、頚骨の 5番、 6番が ひとつにくっついていると、 宣告されていましたので。 父も 頚骨の癒着 ( 5,6,7番がひとつに。)で全身が痺れ、 手術を受けていましたので、 私も行く行くはと 諦めていた事だったのです。 頚椎が悪い頃は、 肩こりがひどかったのですが、 頚椎が治ると 肩こりがなくなり、 背中の疲れも 滅多にないようになりました。 また、 身長が1cm高くなり、 若い頃の身長に戻りました。
.....貝殻粉末を配った結果も、 糖尿病、 心筋梗塞、 狭心症、 拡張型心筋症、 静脈瘤、 偏頭痛、 ぎっくり腰、 椎間板ヘル二ヤ、 関節炎、 その他、 などと 全身に効果がありました。 私自身、 痛風、 頚椎癒着と 治りましたが、 40才台に 節々の痛み で 息子とキャチボールが できなかった身体が、 今は若返ったようです。 真珠層の服用を続けていても、 両肩、 両肘に故障がでましたが、 簡単に治りました。 今も、 左膝に関節炎がでていますが、 また軽く終わりそうです。
.....生体腎移植のドナー を手術前から知っているとゆう、 非常に貴重な経験が、 私にはあります。 それは、 私の姉です。 私には出来ない 犠牲的精神が、 一人の命を助けました。 日本でも屈指の病院で 手術もうまくいったのですが、 術後の 姉の体調の 変化がひどく、 一年も経たない内に、 両膝が弱くなり、 数分の歩行も苦になり、 階段の登り降りも たいへんな身体に なってしまいました。 我々は、 2個ある腎臓のうち、 1個がなくなっても、 身体には影響はないと 教育をうけた と思いますが、 あの教育は間違いです。 左右一対の腎臓は、 個々に別々の仕事をしています。 生体腎移植は、 姉の身体に 大変大きなダメージを与えました。 この 姉の身体の変化 が、 「 DNA が腎臓を使って 身体全体をコントロールしている。」という 私の推理を 確固たるものにしてくれました。
# 予防効果と再発について、
.....結論 から言いますが、 予防効果 はまったくありません。 真珠層の服用により、 全身のリセット効果があるならば、 「 服用をつづければ、 すべての内因性の病気にたいして、 予防効果がある。」「 成人病なんか怖くない。」と 私は考えていましたが、 それがまったく 予防効果はないようで、 服用により完治した はずの症状が、 短期に発症したり、 服用により身体の 調子が良いと言ってた人が、 危険な病気を発病したり、 服用をつづけている期間でも、 内因性の病気が 発病します。 服用による治療よりも、 DNAの指示による破壊( DNAの悪戯 )が優先される 結果だとおもわれます。 予防効果はないようですが、 服用継続中に 発病した病気が、 短期に致命的な 病気でなければ、 服用中であるので、 発病と同時に治療がはじまるため、 治療効果ははやい様です。
........リセット効果はあるが、 予防効果がないとゆうことは、
.....服用治療のあと、 DNAの指示による破壊 が、 再びいつ起こるのか、 もう起こらないのか、 同一の病気なのか、 同一の器官なのか、 症状は軽いのか、 重いのか、 何度あるのか、 今日治ったが、 明日 再発しないか? それは、 あなたの身体のDNAの遺伝子プログラム次第なのですが、 何がおこるか誰も想像出来ません。 つまり、「 神 の み ぞ 知 る。」ですが、 発病するたびに、 ひとつひとつ治療していくだけで、 病気によって、 生活や行動を束縛される可能性は、 非常に少なくなると思います。 心筋梗塞 や 脳梗塞 においては、 発病のつど、 その血行障害を取り除いていかないと、 同時期に他の重要な血管に、 血行障害が発病するということは、 生命の危険にさらされることになります。
.....心筋梗塞を服用治療のあと、長期間、 再発しないと、「 喉もと過ぎれば、熱さもわすれる。」のたとえがあるように、 心臓発作の前の 身体の異常( 前兆 ) も忘れてしまいますが、「 肩こりに注意してください。」 肩こりとは、 何か過度の労働によって 起こるもので、 常時、 肩がこっている という状態は、 異常な状態なのですが、 慢性的な肩こりをもっている人が非常に多いのが現状です。 慢性的な片方の肩こりは、 心臓の腫れが原因 ( 背中の痛みを伴う。 )の場合が多く。 慢性的に 両肩の筋肉が 硬く盛り上がっているような肩こりは、 肩の筋肉が、 血行不良をおこし、 うっ血状態 になっています。 慢性的両肩の肩こりで、 筋肉の腫れもない場合は、 頚椎の癒着 が原因の場合が多く、 悪化すれば、 手足、全身の痺れ( しびれ )の原因になります。 慢性の肩こりには、 筋肉のうっ血、 頚骨の癒着、 心臓の腫れがあると書きましたが、 この 3種の肩こりが一人の肩に存在している事も多い様です。 医者に行ってもラチがあきませんので、 「 アワビの貝殻を削ってはどうですか。」
# 服用による結石の副作用はないのか?
.....真珠層粉末の服用を、 体内の結石を進めると心配される方も多いとおもいますが、 私の考えでは、 結石は 癌 ( ガン ) のような特別な病気 ではなく、 真珠層粉末の服用は、 反対に結石を治療してくれるものと信じています。 もし仮に、 真珠層の服用が100%確実に結石を進めるとしても、 その程度の副作用は、 服用による全身への治療効果に比べれば、 比較できないほど微々たるものです。 結石が死亡原因のランキングで上位にありますか、 結石に対する処置や手術も、 簡単と言えば語弊が生じますが、 私は結石を軽視しています。 医療機関で多量に使用されている薬品のように危険な副作用はない真珠層を服用せずに、 生命の危険にさらされたり、 外科手術をすすめられたりすることをおもえば、 「 結石、 何するものぞです。」 真珠層粉末をもちいて、 自分の身体は、 自分で管理するべきです。
.....私の母親と兄に結石がありました。 私自身、 8年間以上服用しつづけていますが、 結石のきざしはありません。 歯の治療が目的で、 1日に大豆粒ほどの量を3-4回程度を、 10日間ほどつづけたときに、 めまいをおこしたことがあります。 そのときは、 服用をとめると、 めまいも3-4日でとまりました。 1日の服用量は成人で大豆粒の量で2回が最大量とおもってください。
.....アワビの硬い、茶色い貝殻を想像するために、 結石が思い浮かぶのではないのでしょうか。 ヤスリでゆっくり粉末にすれば、きれいな白い粉末になります。 カルシウムの補給が健康に重大な要素と世間も認めている事を考えれば、 真珠層の服用を、 カルシウムの補給程度に考えてもらえれば、 また、 青カビ の ペニシリン、 ウイルス の ワクチン などを、じっくり思い浮かべてくだされば、 アワビの 貝殻を削って服用する行為 もそんなに妙な事ではないと思えませんか。
# 創造と破壊のDNA、
.....尿道狭窄、 糖尿病、 心筋梗塞、 肝臓病、 椎間板ヘルニア、 痛風、 これらの病気にたいする薬品や処置は、 病院や医者によって、 いろんな方法がとられているのが通例で、 と言うより、 当たり前の事ですが、 これらの 症状にまったく共通性のないような病気が、 真珠層の服用によって、 これらの治療が可能であるということを、 あなた自身が実体験する事が出来れば、 「 真珠層治療の可能性は無限大ではないか。」と考える、 私のことを 狂人扱い しないと思うのですが、 実体験してもらうのは、 不可能にちかい事ですので、 一方的に私の意見を聞いてもらっていますが、 出来るだけ 科学的に進めたい と思っていますので、 もう少し我慢して読み続けてください。
.....主な成人病、 生活習慣病を 真珠層服用が解決してくれると、 すべての病気を解決してくれるものと考えるのが、 人の常で、 私なりに その 解決方法 を、 生物学的に単純で、 生物学的に無理の少ない、 突飛じゃなくて理解し易い方法 を考えてみました。
.....私の考えの根本は、 「 何故、 病気が治らないのか。」と言う、一点が問題なのです。 如何に規則正しい生活を続けても、 治療を受けても、 薬を続けても、 何故か病気が治らない。 これはオカシイでしょう。 人間の身体には、 再生能力もあるのに、 機能していない。 同時期に、 ケガをすると傷は再生される。 これがまたオカシイ。 病人本人の意思は病気を、 治そうと考えているが、 病人の身体は、 ケガや病気の 再生機能 が 局所的に停止 している。 何か意思のようなものが、 誰が再生機能を操作しているのか。 人間の身体で、 意思と操作能力を持っているのは、 頭脳 と DNA ( 遺伝子 )だけです。
.....人間の身体は、 遺伝 により、 個性的な外観と非常に複雑な構造につくられています。 そして、 怪我や病気にたいしても、 素晴らしい 防疫機能 と 再生機能 も備えています。 完璧と言えるほどの頼り甲斐のある身体に創造されています。 この複雑な人体をつくったのは、 遺伝子 という DNA の指示で、 血行組織 がつくりあげたものです。 すべてのはじまりは、 卵子 と 精子 の 受精 からはじまり、 卵分割により細胞や血液、 そして、 微細な一本の血管を造りはじめ、 その血管に 心臓 をつくり、 その血管を太く、 長く改造し、 老廃物の濾過に 腎臓 をつくり、 血管全体を枝葉のように増やしながら、 大きな血行組織を造り、 複雑極まりない素晴らしい人体をつくりあげたのです。 あなたの顔の両方の眼球もですよ。 パソコンの立体映像で、眼球を単体で見ていると想像してください。 こんな特殊で、 かつ高度な精度が必要な人体の重要なパーツを創造したのは、 眼球のまわりに見え隠れする糸ミミズのように見える末端の血行組織が造りあげたのです。 髪の毛一本一本、 爪のひとつひとつまで、DNAが遺伝プログラムに従い、 血行組織を駆使して創造したものです。 ナノ単位の技術精度で創造しているものと思われます。 見事な役割をはたす、 身体のいろいろな箇所で、 この糸ミミズのような末端の血管に 梗塞、 狭窄、 破裂 などの異常が発生すれば、 どのような結果を招くか。 想像してもらえませんか。 大変な想像が浮かんできます。
.....それゆえ、 人体創造の逆の、 人体の破壊も、 DNAが破壊の遺伝プログラムを有するなら、 創造のときのように、 血行組織を駆使すれば、 人体に千差万別な破壊の症状をつくることは、 簡単なことと想像できます。 私は、 成人病や老人病といわれる病気が、 家族性の傾向が多くみられることや、 長寿な家系も、 その逆の短命な家系も、 孫、曾孫が血液検査で同一の病気傾向のある家系が多く存在することを考えれば、 人間の 生命 は、 誕生 から 成長 、 そして、 死亡 までDNAの遺伝プログラムに管理されていると考えるのが生物学的に無理がないと思えるのです。
.....そして、 その 破壊システム を想像すると、 DNAは血行組織を利用して活動しているのですが、 人体の創造の活動時は、 血管を造り、 血液を送って、 体組織を創造していた活動の逆、 体組織の破壊は、 血流を停止する活動だと考えるのが順当でしょう。 血流停止の方法を想像すると、 血行組織には、 心臓 と 腎臓 が重要な部分を占めているのですが、 心臓 は血液を送るポンプで、 生命維持に不可欠な臓器ですが、 遺伝プログラムに対応できる繊細な対応には不向きです。 それでは、 腎臓 は遺伝プログラムに対応できるかと考えると、 腎臓は血中の不要な物質を体外に排泄する器官で、 心臓と同様に機能が停止すれば、 生命維持はできませんが、 心臓と違い部分的に機能の低下を図ることができれば、 遺伝プログラムに対応できます。 つまり、 小水の量的コントロールでも、 血液中の人体に不必要な物質や必要な物質の選択および排泄率のコントロールでも多岐多様なDNAの活動を支えることができると思います。 血液検査を考えてください。 血液検査で検査している血液は、 常時、 腎臓が高速で濾過し、 身体中を循環している血液であり、 検査で異常が察知される 成分( 指標 )と その濃度 は、 健康体では腎臓が濾過し、 血液の成分調整をおこなったさいに、 体外に排泄されるべき成分です。 今度は検尿を考えてください。 検尿は腎臓が濾過し排泄された小水を検査し、 検査で異常が察知される成分は健康体では体外に排泄されない成分と量なのです。 健康診断で血液検査や検尿でいろいろな成分の濃度を調べられますが、 それらはDNAの破壊の指標であり、 腎臓の機能検査でもあると思います。 そして、 その指標が血流の停止をおこし、 人体の破壊を行なっていると私は考えいます。
.....私は、 DNAが 遺伝情報に従って、 腎臓をつかい、 人体に血行不良をおこしており、 人体各部の症状には、 特有の指標が血液中に存在し、 その指標が血液中に高濃度で存在しているかぎり、 血行不良は治まらず、 また、 その指標が多くなるにつれて、 症状が悪化するものと考えています。 つまり、 慢性的な病気や障害といわれるものは、 DNAが 遺伝情報に従って、 腎臓組織を部分的に破壊し、 その破壊により、 ろ過されなくなった血液中の成分が、 役割をもった特別な指標となり、その成分が、 身体の指定された部位に、 血行障害をおこし、 病気を発症させている のが、 内因性の病気だと考えています。
.....その多くが 成人病や老人病 とよばれているものですが、 原因は、 DNA( 遺伝子 )によるものであり、 身体の各部にいろんな症状があらわれますが、 DNAによって 腎臓が壊されているため、 患部に直接、 治療をおこなっても治療できません。 原因となる指標が血液中から取り除けない限り、 患部の血流の復活はできず、 人体の再生能力も機能出来ません。 成人病や老人病などの病気は、 医療機関で治療をうけても、 病気の現状を維持することも困難で、 完治することはない、 といってもいいのが現状です。 現状維持ができている患者は遺伝プログラムが安定している。とは考えられませんか。 それゆえ、” 生活習慣病 ”という新造語をつくり、 医療機関による治療で病気が完治しないのは、 患者の生活習慣や食生活が原因であると、 患者に責任を転嫁 しているのが、 医療の現状ではないでしょうか。
.....遺伝プログラムによる症状の差に大きな違いがあると書きましたが、 それを、指標 の面から見ると、 指標濃度が、 濃い場合は、 症状は顕著に表れ、 病気によっては、 短期に生命の危機となりますが、 薄い場合は、 その濃度により、 非常に薄ければ、 短期に自然治癒のように症状が消えたり、 少し濃くなれば、 軽い症状が続き、 濃くなるにつれて、 症状が顕著になっていると私は考えています。 いろいろな病気において、 この血液中の 指標濃度の薄い症状が 生活習慣病と呼ばれている状態で生活習慣が病気を起こしていると考えられています。 そして、 指標濃度の非常に濃い状態での突発的な危険な症状は、 原因不明のままで、 原因は患者に生活に何か変化がなかったか考えてもらうのでしょう。
# DNAの破壊工作、
.....人体各部には、 後天的に発症し進行してゆく慢性的な病気が多数存在しますが、 それらの病気は、 DNA(遺伝子)の指令による 血行不良 によって生じている 様々な障害 であるとすれば、 幾つかの 破壊の方法 が想像出来ます。
1. 梗塞
..... 梗塞は血管内面表面部の毛細血管の障害で生じた血管内面のリング状の傷などに 再生機能が反応し、 再生機能の血管内面修復前の時間稼ぎのコーテイングが 再生機能が働けない為に塞栓になったものと思います。 梗塞の発生は、 発生した血管においては梗塞部分より末端部分までは血流の停止を招き、 長時間の血流の停止は 周辺組織の壊死と消滅がおこり、 発生部位により短期に致命傷となります。
2. うっ血
.....うっ血は毛細血管の末端の障害で 血流の停滞が発生した状態 で、 広範囲に発生すれば、 組織の 肥大 や運動の必要な器官では 運動能力の低下や 機能停止 を招き、 発生部位により致命傷となります。
3. 狭窄
..... 狭窄とは 管(くだ)の内断面が狭くなった状態ですが、 管組織内部の毛細血管の末端にうっ血や異物の蓄積などにより、 管の変形が発生し、 管の内径が狭くなった状態。 血管で発生すれば、 血流の減少で、 血管以外の管でも、 流量の減少で機能障害や病気 が発生します。
4. 崩壊
.....崩壊とは、 血管壁内の血行障害で、 血管壁が薄くなったり、 弱体化や崩壊が起こる。 血圧の低い静脈や細い動脈での発生では生命維持の危機になりませんが、 太い動脈での発生は、 瞬時に生命維持の危機 になってしまいます。
.....そして、 良く見聞きする主な病気というのは、 身体各部の血管に梗塞、うっ血、狭窄、崩壊の様な異常が発生した以下のようなものだと想像しています。
* 糖尿病
..... すい臓内の血行不良によるインシュリン製造組織の壊死。 その破壊の程度により、 糖尿病の予備軍、軽度の糖尿病、 重度の糖尿病などの差が生じる。骨髄内で発生すれば、白血病か? 脳内では、認知症? うつ病と突然の自殺?
* 心筋梗塞
..... 冠動脈を構成している毛細血管の血行不良による冠動脈内面の傷に生じた血栓。 静脈瘤、 脳梗塞、 エコノミー症候群 などの血栓症。
* 狭心症
..... 冠動脈を構成している毛細血管の血行不良による冠動脈壁の変形。気管支ぜんそく、 尿道狭窄( 膀胱炎の原因 )などの管の変形。
* 拡張型心筋症
..... 心筋の毛細血管が血行不良により、 うっ血をおこしている。盛り上がった筋肉の慢性の肩こり、 慢性の筋肉の張り、 肉離れ など。
* 血管の異常、出血
.....血管壁の血行障害で血管壁が弱体化が起こり、 血圧の上昇で、 血管の膨張や破裂をまねく。 動脈瘤、 動脈瘤破裂、 くも膜下出血 など。 血管壁の崩壊では、 眼底出血か。
* 関節の不調
.....関節部の血行不良による組織破壊によって、 炎症、 うっ血、変形などをおこしている。 脊柱の変形、 手足のしびれ、 頚椎の癒着、 痛風、 椎間板ヘルニア、 五十肩など。
* 慢性的な肩こり
.....肩の筋肉内の血行不良による、 うっ血による盛り上がり肩。 心臓病の腫れ が原因の左肩の肩こり( 左の背中の痛みも伴なう。)、 頚骨の癒着 でも肩こりが発生する。 うっ血や神経の圧迫により肩の筋肉の動きが悪い為、 日常の活働で異常な肩こりとなる。
.....些細な血行障害であっても、 その発生部位によって、 死亡原因になったり、 自覚症状もない障害であったり、 まさに千差万別の障害が、 発生するようです。 そして、 太い動脈に血行障害が発生すると、 急速に生命維持が困難な状態になります。 すい臓 において、 末端のインシュリン製造組織に細い血管の血行障害が発生しても、 毎日の生活に支障はなく、 同様に細い血管の血行障害でも、 腰椎 に椎間板ヘルニア を発生させれば、 歩行困難な状態になります。 また、 太い血管 の 血行障害も、この血管を構成している毛細血管の血行障害によるもので、 血栓、 狭窄、 血管の破裂などを、 発生させている様です。 糖尿病を考えてください、 血行組織によるインシュリンの製造組織の破壊が原因だと考えると、 白血病も同類の発症原因だろうと思えませんか。 出物腫れ物所嫌わず のことわざの様に、 脳内、結腸内、眼球内、三半規管内、腱内、骨内、筋肉内、関節内、内臓内、 こんな場所で血行不良がおこればどんな病気になるか考えてください。 良く耳にする病名が想像出来ると思います。 認知症は、 筋萎縮は、いままでに見聞きした病気を血行不良によってつくれないか、 あなたも考えてください。 血行組織は全身で太い血管から細い血管まで自在に血行不良をおこせます。 あなたの夢や意思に反して。
.....上記のように、 病気というものは、 血行不良による障害 と考えれば、 全身に発症する千差万別な症状に対して、 真珠層の服用による治療というものは、 真珠層粉末が患部の血行不良を改善し、 その血行の改善により、 人体の再生能力が破壊された組織を再生している だけだと想像できます。
.....私は、 癌( ガン )は特別な病気で効果がない と書きましたが、 それは、 癌 は、 増殖のために血行を利用しており、 血行不良による障害ではありません。 癌 も遺伝が主体の病気ですが、 私の言う、 内因性の病気と正反対の病気なのです。 家族のためにも、 癌を コントロールしたいのですが。 真珠層には 無理なようです。
# 個人差による治療の時間差
.....真珠層服用により多くの病気が治療できますが、 3-4ヶ月、服用をつづけても、 効果があらわれない人もいます。 個人差があります。 古い障害、 特に、 若年時に関節の障害があるにもかかわらず、 長期間、 スポーツや労働を我慢しながらも続けていたような人は、 身体の再生能力がその障害( 痛み )を誤魔化すために、 関節が変形 ( 固定 = ギブス化 )している可能性が強く、 関節は悪いが、 そんなに痛くないとゆう身体になっています。 また、 痛み止めを長期間服用した人も、 障害が強いようで数年の服用が必要だとおもいます。 関節の変形の再生は、 骨細胞は2年で再生されるされると言われていますので、 最低2年以上の服用が必要と思います。
.....病状の程度、 軽度と 重度の差によって、 症状が短期に快復したり、 または、 症状がどんどん悪化するという差があらわれます。 あるいは、 毎年 1~2回悪くなる。 仕事の忙しい時期に悪くなる。 腰を考えてください、 腰痛、 ぎっくり腰、 椎間板ヘルニア、 それらが軽い、 重い、 季節、 天候、 処置方法、 労働条件 にも左右され、 いろんな症状の人がいます。 痛風においても、 痛みが短期に治ったり、 発病当初よりどんどん悪化してゆく人もいます。
.....私は、 効果の差 は発病の原因であるDNAによってもつくられていると考えています。 糖尿病において、 多くの発病者は、 糖尿病予備軍 と呼ばれるように、 そして 生活習慣病 と言われるように、 ゆっくりと悪化していくものですが、 発病当初からインシュリン注射が必要な発病者も多く存在します。 予備軍と呼ばれる 前者 では、 すい臓内のインシュリン製造組織の破壊は、 ゆっくりと進行するのですが、 後者 では、 発病当初にインシュリン製造組織の大部分が破壊、 あるいは、 完全に破壊されているようです。 その破壊程度の差というものは、 心筋梗塞の患者に置き換えると、 前者では、 心臓が悪いという自覚症状はなく、 自覚症状は肩こりだけだった程度から、 後者では、 心臓の痛み直後に急死する というような差になるとおもわれます。 前者 と 後者 の違いは、 多くの病気にあるようです。 うつ病 と 原因不明の突然の 自殺 も、 私には前者と後者の現象ではないかと思えるのですが。
.....再生能力 というものも 絶対ではないのです。 何事にも 限界があるように、 生物の身体にも、 再生限界点という限界があります。 それでも、 病気の発生場所によっても、 再生限界点というものの 種類も数もちがいがあるはずです。 そして、 自分の身体の再生能力を信じてください。 症状が再生限界をこえていて、 再生、 治癒できない患部であっても、 身体は、 何とかして誤魔化してくれるはずです。 古い病気、 ひどい障害であっても、 もう治らないと考えずに最低3年以上、 毎日の服用量を半量にして服用をつづけてください。 病気が安定する、 あるいは、 痛みだけでもなくなるという希望もあります。 服用をつづけているあいだは、 身体全体へのリセット効果が、 あなたの気づかないうちに、 身体をかるーくしてくれます。 また、 カルシウム補給となり、 歯や 爪にもいいようです。
# 病気の指標と腎臓
.....真珠層粉末が 腸内で吸収され、 血行によって 直接に患部の 血行不良を改善しているのなら、 慢性化している病気にたいしても、 もっと明確な治療効果、 言いかえれば、 条件の差によって治療効果にちがいがあってはならないとおもいます。 つまり、 真珠層粉末は直接、 患部の血行を改善していないようです。 例をあげれば、 発病初期の痛風では2週間ほどで、 患部の痛みはとれますが、 患部の腫れがひくには、 2~3ヶ月かかります。 そして、 患部の痛みのとれる2週間ほどのあいだに、 痛風の指標である尿酸値が、 いちはやく低下します。 患部の治療の前に、 血中の尿酸値がさがっていることを考えてみれば、 真珠層粉末は、 患部に直接には働かず、 尿酸値を下げる働きをしています。 つまり、 尿酸値をさげる働きをしているということは、 真珠層粉末は 腎臓 機能を改善することで、 尿酸値を安全範囲にさげ、 痛風の治療をおこなっていることになります。
生活 と 生命 を左右する、 恐ろしい病気です。 軽んじないでください。
.....慢性的な病気や障害といわれるもの病気や 生活習慣病 が、 症状のあらわれている患部に、 治療を施しているにもかかわらず、 また、 人体には再生能力があるにもかかわらず、 治療と再生能力のどちらの効果もなく、 症状が続行あるいは悪化しつづけるのは、 原因が患部にはなく、 他に存在している ことを意味しています。 心筋梗塞においても、 人体の全身には無数の血管が、 そして、 心臓にも冠動脈よりも細い血管が無数に存在するのに何故か、 心筋梗塞の患者の太い冠動脈の血行が悪くなるのです。 また、 日常生活で不規則な生活と、 不節制な食生活を送り、 コレステロールが高く、 血液がドロドロだと宣言された人も、 全身の毛細血管の血行不良などという危険な病気は発生しないのですが、 心筋梗塞の患者の 太い冠動脈は、 血液が凝固しない薬品を服用していても非常につまりやすく、 カテーテル治療という高度な医療をおこなっても、 冠動脈の同じ部位が 何故かつまりやすく、 最終的にバイパス手術が施されているのが現状のようです。
.....私は、 成人病や老人病といわれる病気が、 家族性の傾向が多くみられることや、 長寿な家系も多く存在することをかんがえれば、 人間の生命は、 誕生から成長、 そして、 死亡までDNA( 遺伝子 )に管理されていると考えています。 私は、 仮説として、 DNAが 遺伝子情報に従って、 腎臓をつかい、 人体に内因性の病気をおこしており、 人体各部の病状には、 特有の指標が血液中に存在し、 その指標が血液中に高濃度で存在しているかぎり、 人体の再生能力は働けず、 また、 その指標が多くなるにつれて、 症状が悪化するものと考えています。 つまり、 慢性的な病気や障害といわれるものは、 DNAが 遺伝子情報に従って、 腎臓組織を部分的に破壊し、 その破壊により、 ろ過されなくなった血液中の成分が、 役割をもった特別な指標となり、その成分が、 身体の指定された部位に、 血行障害をおこし、 病気を発症させている のが、 内因性の病気だと考えています。
.....病気特有の 指標 というものが、 リウマチ、 痛風、 などで良く耳にしますが、 内因性の病気である限り、 血液中に特有の指標が存在している と私は考えています。 それらの 特定 が進めば、 血液検査により、 進行性のある病気の初期発見や、 症状の判断、 真珠層服用治療の査定など、 想像ではない治療が進むとおもいます。
.....前章でDNAによる症状の差に大きな違いがあると書きましたが、 それを、 指標 の面から見ると、 前者 は血液中の指標濃度が薄く、後者 は非常に濃い状態であると考えています。 そして、 指標濃度が、 後者の場合は、 症状は顕著に表れ、 病気によっては、 短期に生命の危機となりますが、 前者の場合は、 その濃度により、 薄ければ、 短期に自然治癒のように症状が消えたり、 少し濃くなれば、 軽い症状が続き、 濃くなるにつれて、 症状が顕著になっていると私は考えています。 いろいろな病気において、 この血液中の 指標濃度の薄い症状が 生活習慣病と呼ばれている状態だと考えています。 「 まだ、 アワビを削ってないのですか。」
# 医薬品の副作用と真珠層服用
.....医療機関で使用されている多くの薬品に、 副作用 というものがありますが、 その副作用というものは、 治療の目的のために服用した薬品が、 当初の目的と反して、 服用した患者の身体の特定部位に血行障害をおこし、 人工的に 内因性の病気 を発症しているのだと想像しています。 つまり、 それらの 薬品の 成分 が、 内因性の病気の 指標 と相似あるいは近似しているために起こる 薬害 と私は考えています。
.....薬品の副作用で身体の特定部位の内臓や関節、その他に病気を発生することは、 広く周知されている事実ですが、 これを、 医療機関は、 薬品による副作用を、 毒物による障害の様に受け止めているのか、 薬品の副作用と、 リウマチ、肝機能、糖尿病などの血液中の指標などを、 血液中の科学物質の指標の存在を総合的に考慮していないで、 血液検査で得られる指標の数値で、 生活習慣病の指導を行い、 薬品の処方では、 一日の服用量を副作用の出にくい服用量を指導行っている。 リウマチの痛み止めの薬に、 数値は日本医師会のTVで見た記憶で不確かですが、 この薬の副作用は、 60mg以上/一日では、 糖尿病 をおこし、 90mg以上/一日では、 股関節の溶解 がおこるため、 30mg/一日以下になるように出来るだけ服用量を減らす努力してほしいと説明していました。 一種類の薬 で、 生活習慣病 の糖尿病 と 原因不明と言われる 股関節の溶解 の二種類の病気を見事に発生させます。 この様に、 一種類の薬の副作用で全く異なる病気が発生する事実も、 日本医師会が認めており、 血液検査でチェックされる血液中の指標で、 病状の査定と処置が行なわれているのは、 それらの指標が無くなれば病気も無くなるとわかっているのに、 それぞれの病気に独自の薬物を開発し、 一人の患者に毎日数種類の薬品を処方しているが、 それらの薬品で病気の治療は出来ないうえに、 副作用をつくっている。 多くの病気は医者の指導と処置にもかかわらず現状維持も困難で、 それゆえ多くの成人に見られる病気を、 医師会は生活習慣病であると責任の転嫁を行ない、 自分達を慰めている。
.....つまり、 薬品の副作用は、 我々に、 血液中の薬品の濃度も下げれば病気( 副作用 )にならないで、 同様に、 血液中の病気の指標も下げれば病気が治ると教えています。 違いますか。 言い換えれば、 病気になった患部から、 血液中に指標が出て来るのではなく、 指標が正常な部分に病気をつくっている。 と考える事は無理な事でしょうか。 それらの指標がそれぞれの病気を発生させており、 それら血液中の指標濃度を下げのは、 濾過機関の 腎臓 の役割であると考えることが何故できないのか。 血液の濾過器である腎臓の機能の低下が、 成人病、老人病、アレルギー、生活習慣病の原因であると認めて、 腎臓の治療に専念しなければ、 医者の人数と患者の人数が同じになっても、 病人は減りません。
.....糖尿病で医療機関の薬品を服用している病人が、 同時に真珠層服用をはじめても、 効果はあまりぱっとしませんが、 医療機関にもいかず、 不節制な病人が、 つまり、 血糖値をコントロールする薬を服用していない病人が、 真珠層の服用をはじめると、 顕著な効果がみられます。 関節や痛風の痛みどめの薬品は、 真珠層服用の効果もなく、 反対に症状も悪化させているようです。 心臓病患者の服用している薬品は、 副作用が少ないのか、 真珠層の服用と相性が良いようで、 同時期の服用も良好な効果がみられます。
.....老人病、 成人病、 生活習慣病など、 非常に多くの 人々と言うより、 無数の病人が 存在していると 想像していますが、 医者は 治せない病気と 知りながら、 患者は 治らない病気と 知りながら、 両者は効果のない、 あるいは、 副作用のある薬の 受け渡しを行なっている のではないのでしょうか。 とても大きな 矛盾が 存在しているのですが。 「 太りすぎですね。」「 御歳ですから。」「 運動不足ですね。」「 もっと節制してください。」 これが科学的な原因の説明でしょうか。 これらの説明や、 生活習慣病 などの 捏造( ねつぞう )された病気の概念のイメージ が、 多くの報道機関や マスコミによって、 一般人に スリコミ現象 を起こしています。 それ故、 医療機関で 病気が治らなくても、 患者は 納得しており、 文句も言わずに、 治らない病気を 維持する薬品 を、 医療機関から 受け取り、 治らない病気で 死亡するまで、 定期的に、 通ってくれる いい御客様です。 このスリコミ現象が どれほど 一般に 浸透しているかというと、 「 血 がドロドロ、 サラサラ。」と言う 非科学的な 言葉に、 日本中が 一喜一憂し、 スーパーマーケットの売上にまで影響することです。 小学校の理科、 中学校の生物の 基礎 教育 の 歪( ひずみ )でしょう。 このような 医学の 非科学的概念が 医療の進歩を 阻止している 原因だ と私は考えています。 そして、 アワビ貝殻の 粉末服用にたいして、 拒否反応 が多いのも、 「 民間療法 」と言う言葉の持つイメージのスリコミ現象の 影響が 大きいと思っています。 現代医学の論法では、 日本の 国技と言われる 相撲 を否定しなくては ならないでしょう。 たしかに、 力士 には身体の 不調を 訴える人が 目立ちますが、 極端な体格、 極端な生活、危険な格闘技の割りには、 病人は少ないでしょう。 医者の説明では、「 過度の 栄養の摂取、 極端な 体重の増加は、 多くの病気を 助長するだけで、 危険である。」と言うなら、 自分の子供に 相撲のために 過度の 栄養摂取を、 見逃した 両親や 親方は、 児童虐待の 犯人になってしまうのでは。 有名な 大鵬親方が 36才の若さで 倒れられた時に、 「 医者は 相撲の 廃止を薦めるべきだ。」と子供だった私も考えましたが、 オカシイですか。 小学生の頃の私が、 医者の発言を素直に受けて考えたことです。 でも今は「 DNAの悪戯 」の信奉者です。 成人病、 老人病、 生活習慣病、 民間療法などの言葉は、 患者を納得させるだけでなく、 医者自身が納得するために必要だったのでは。 「 医者の説明よりアワビの貝殻でしょう。」「 アワビの貝殻でしょう。」「 アワビの貝殻。」「 アワビしよう。」「 貝殻しよう。」............スリコミを狙ってます。
#.......腎臓と肝臓と黄疸と肝炎
.....私は小学生の時からの疑問に、「 肝臓病患者の黄疸 と 腎臓病患者の黄疸 」があります。 腎臓の悪い人が黄疸になって死亡する。 酒好きが酒で肝臓を悪くして黄疸になって死亡する。 何故、 疑問に思っていたかと言うと、 従姉妹が二人、 腎臓で黄疸になり死亡していたので、 従姉妹の病死とアルコール中毒患者の病死が同じ症状であるという現実が、 納得できなかった。 そして、 成人後に「 B型肝炎患者の黄疸 」を目にしました。 肝臓、 腎臓、 肝炎 という病気に 同様の 黄疸 の症状が現れます。 オカシイとは思いませんか。 何故、 3種類の病気に同様の症状が現れるのか。 「 黄疸とは。」 と言う疑問も、 3種類の病気の黄疸が、 すべてがただ 腎臓 が 黄色色素を ろ過排泄 できない状態 である。 と考えれば。 そして、 私が 痛風 になった時、 兄のB型肝炎の黄疸は、 淡水真珠の粉末服用で治療できたのは、 兄の血液中の黄色色素を腎臓が体外に排出したのだから、 私の痛風も真珠層の服用で腎機能が改善されれば、 つまり、 黄疸も 痛風も、 血液中に、 黄疸の場合は 黄色色素 を、 痛風の場合は 尿酸 を、 腎臓が 体外に排出できないで おこる病気であろうと、 単純に考え、 淡水真珠を粉末にして飲もうと考えましたが、 この時は、 淡水真珠ではなく、 娘が海で拾ってきた アワビの貝殻の内面の真珠層が見事に輝いているのを見て、 アワビの貝殻を代用に試しました。 ( 高価な淡水真珠の代用として、 淡水真珠をつくる イケチョウガイの貝殻 も多量にもっていましたが。 イケチョウガイの内面の真珠層の輝きは鈍いので。) アワビの貝殻を ヤスリで粉末にして、 大豆粒 ほどの量を 毎日1回服用しました。 結果は、 1週間で痛みが 軽くなり、 1週間目と2週間目の日に、 病院にゆき、 内科で 尿酸値 を調べてもらいましたが、 1週間目( 7.5 ) と 2週間目( 5.5 )という結果でした。 2週間ほどで 痛みはなくなりましたが、 足の腫れが 退くのには、 その後2~3ヶ月かかったと思います。 医学書に、 痛風は一生治らないと書いていましたが、 飲酒も毎日( 焼酎3合、休肝日なし。)つづけ、 まったく食事制限もせずに、 10年ほど痛い思いをせずにすんでいます。
.....肝臓病の黄疸 は 腎臓が 黄色色素を 体外に排泄すれば、 どうなるのでしょう。 真珠層服用による 痛風 の 尿酸値の低下 と同じではないのでしょうか。 そして、 その他の肝臓病( 脂肪肝、肝硬変、アルコール性肝炎 )も 肝機能の 悪化 は 腎臓機能 の低下 が原因ではないのでしょうか。 その事は、 外的要因である ウイルス性B型肝炎の 黄疸 も、 真珠層の服用で 治療出来るのは、 もしかすると、 ウイルス性 肝炎の ウイルスは 腎臓を 攻撃することで、 人体の 防疫機能を 無力化させて、 人体内で 無敵状態で 増殖し、 人体内に 居座っている だけで、 ウイルスは 肝臓を 攻撃するのではなく、 ウイルスによる 腎機能の低下が 肝機能の 悪化を招き、 黄疸の症状が 表れているだけ ではないのでしょうか。 つまり、 肝臓病や肝炎は肝機能の低下と黄疸の発症を招きますが、 原因は腎機能の低下によるものである。
.....この想像が、 ウイルス性 B型肝炎を 真珠層の服用 によって 治療することが 可能な 唯一の 解決方法 ではないでしょうか。 黄熱病 という、 悪名高き、 黄疸 になるウイルス病 がありますが、 是非とも真珠層服用を試してほしいですね。 また、 真珠層の服用は、 内因性の病気に 予防効果 はまったくないと書きましたが、 ウイルス病には、 予防効果が あるのでは、 とも想像しています。 ウイルス病の感染において、 潜伏期という発症前の期間 がありますが、 この潜伏期は、 ウイルスが 腎臓機能の破壊をして、 人体の防疫機能を弱体化している期間 ではないのでしょうか。 言い換えると、 ウイルスは人体に感染後、 ウイルスの敵の人体の防疫機能と戦わねばなりませんが、 ウイルスはその戦いのさなかに、 人体の血液中に独自の 毒素( 内因性の障害の 指標 や薬品の 副作用成分 に同様 )を出し続け、 腎臓組織の破壊 ( 無菌性の障害 )を謀ることによって、 人体の防疫機能の弱体化を謀り、 腎機能を攻略してのちは、 人体に敵はなくなり、 我が物顔で爆発的に増殖し、 発病に至るのだろうと想像します。 O-157は大腸菌ですが重症の場合、 透析の処置がとられます。 サーズやニパウイルスの場合も、 腎機能の破壊が致死率を高めています。 致死率の高い伝染病というものは、 腎機能の良し悪しで、 伝染病による死亡率が左右されるのではないのでしょうか。 サーズの場合も50才以上の死亡率が高いと発表されていましたが、 50才以上というのは、 腎機能の低下が問題になる年齢なのでしょう。 結核菌の活動も同様に思えるのですが。 つまり、 ウイルスの感染時の、 潜伏期に真珠層の服用をつづければ、 発病は阻止できるのではないかと思います。 また、 致死率の高い危険なウイルス病の発病後も、 早期に服用をつづければ、 生命の維持は望めると思うのですが。 誰か試験をしてもらえないでしょうか。 危険な伝染病やウイルスが私の言う様に単純な病原菌であるならば、 サーズ、西ナイル、エイズ、ニパ、エボラなども怖くないのですが、 私はウイルスの身体が人間の身体より単純であることを願っています。 この考えが 子供の頃からの 疑問の解決に なればいいのですが、 どうでしょうか。
# 真珠層服用治療の可能性
.....「 好む と 好まざるとにかかわらず、 人生 は 病気によって左右されます。 成人病や老人病と呼ばれている病気だけでなく、 数限りない病気が、 我々、 人間の人生を左右しています。」
〇 筋萎縮 〇 アルツハイマー 〇 白血病 〇 リウマチ 〇 認知症 〇 網膜剥離 〇 精神病 〇 うつ病 〇 子供の視力低下 〇 女性の出産障害 〇 乳児の出産からの障害
.....など、 危険な病気や、 また、 病気でないと思われる 障害も多数存在します。 それらの病気や障害も、 身体の再生能力が まったく機能しないため、 快復がむずかしく、 悪化や、 進行性をもっていると思われます。 そして、 私は、 これらの症状が、 体組織における 末端組織の、 毛細血管の 血行不良が原因 じゃあないのかなと、 想像しています。 それゆえ、 これらの障害も、 私は、 DNAの コントロールによる 血行障害であると考え、 真珠層粉末の服用によって、 治療が可能であると想像しています。 また、 生命に危険な 進行性の病気の治療に、 人工透析を利用 することが出来れば、 生命維持に 危険な血中の 指標を、 血中から除去ができ、 急速に良好な 効果が得られる のではないかと 想像しています。
.....人工透析を利用すれば、 と思いますが、 私は 透析器 の能力 をまったく知らないのです。 人工透析が 利用されはじめて、 30年以上、 経過していると思います。 この期間内の 透析患者における 内因性の病気の 発生を調査すれば、 透析器の能力を 知ることが出来るとおもいます。
.....「 DNA が、 腎臓 を介して、 人体の 病気や障害を、 さらに 発生 から 創造、 破壊、 消滅 までもコントロールしている。」 と言う、 私の説に賛同されるか、 否かではなく、 多数の方々が難病の治療や、 人体に発生する異常に、 真珠層粉末を試されることを、 つよく希望します。 また、 私の奇妙なホームページを、 読んでくださったことを、 感謝します。